先日も紹介しました中崎町、今度は梅田からぶらりと散策しました。途中TVのバラェテイ番組の撮影に会いましてメインのキャスターとほんの少しの時間
トークして世の中狭いなぁと感じ入りました。この前も説明しましたようにこの町は建物と町の雰囲気のレトロさと若い人たちが色々と特徴ある店を出し
何度行っても飽きない街です。
路地の一角にある面白い絵 多分子供が描いたと思いますが中々ユニークですね
東海道線のガード下 アニメの絵を描き込んでいる 閉店した時計屋さんの看板が微かに読めます
都心のど真ん中に井戸が 京都によくある風景ですね 今は住む人もない路地の長屋
古い町屋を利用した喫茶店 紅茶を頼みましたがポットで出てきてカップ3杯分はいっていました
同じく喫茶店の本棚 懐かしい久我美子の写真 路地の一角にある洋服屋さんの店先
お地蔵さんのよこにある巳さん伝説のある神社 曼荼羅の展示をしているお店
ひかりの庭を表しているそうです 花音さんはオーダーメイドのTシャツもやってますよ
手作りの帆布を素材としたバッグを製造している「ichimaruni」さん 牛乳箱が時の移ろいを感じます
まだこの手の電球笠があるのです 呉服屋さんも若者に負けず頑張っています
女性の好きなお芋さん 見るからに美味しそう 通りの案内と思いきやお店の宣伝なのです
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