27日の日曜日写真クラブの会合が吹田駅前で午前中にあったこともあり、JRの駅も近くにあるので足を京都に伸ばして雪の撮影に行こう
と思って東山の南禅寺から法然院はどうかと思案しましたが多分積雪が見られないだろうと思い急遽京都駅からバスにのり大原の里に向か
いました。ご当地に着くと吐く息は白く雪は降っていませんでしたが、昨夜来の積雪が残っていて久し振りに雪の撮影が出来ました。
誰が造ったのか分かりませんが風流な人もいるもんですね
心に沁みるような声でお経を読んでの荘厳なる祈り
寒いから鯉も身を寄せ合っています
一人凛として何を思っているのかな
鮫に似た雪 目つきが怖いですね
春がそこまで来ていますよ
伏見城にあったと言われる血染め床板の説明を皆熱心に聞いています
お茶目なおじさんが一生懸命に製作してます
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