19日の月曜日、冬至も近いというのに暖ったかく風もないのでかねてより撮影したかった飛行機の夜間撮影に千里川の土手に行ってきました。
600mmの望遠レンズで撮影しているカメラマンもいる中、200mmのレンズでの撮影で少々不安もありましたが、週1回撮影に来ている人たち
のアドバイスもあり必死こいてのチャレンジです。600mmで撮影されていた方は夜の撮影は難しいと言って日暮れとともに帰ってしまいまして、
さてどんなものかと行動に移すと確かに高速で動いている飛行機を撮影するのは一筋縄ではいかなかったです。でも、隣の週一さんから少しでも
良い写真を撮りたいから通っていると聞かされまだまだ修行が足りないと実感した次第です。
着陸する寸前のプロペラエンジンのボンバルデア航空機
飛行機に滑走路の誘導灯が映えています
真上を通過するジエット機 迫力あるけど撮影は難しい
誘導灯の光がまるで玉虫のように綺麗です
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