平成26年4月27日、日曜日。松阪市「和運堂」様にて
「第3回春和茶会」が開催されました。
今年のお茶会は「織田信長 朱印状と千 利休 消息」の掛け軸をメインとし、
お客様をお出迎え致しました。
数か月前から茶道部員はお稽古補習や自主練習を積み重ね、
今年は中学校1年生と小学校6年生の茶道部員もお茶室に入り
お点前のデビューとなりました。
習い事に年齢は関係ありません。
緊張しながらも立派におもてなしができました。
今年はお客様をあまりお待たせすることなく、
お茶室へとご案内ができ、次から次へと出される名品の数々を、
時間をかけてゆっくりと手に取ってみて頂くことができ、
感激と癒しの時間がゆったりと流れました。
お茶会の済んだ後日、足を運んで下さったお客様より、
「素晴らしいお道具を拝見でき、とても楽しかった。
もっともっと手に取って拝見していたかった」
「お茶の作法を知らない人ばかりで、お茶席に入れて頂いたが
代表のお話がとても楽しくて、そのなかでお茶を頂くことができたので、
お茶の作法を知らなくてもすごく楽しかった。
茶道のイメージが変わった。参加させて頂いて本当に良かった。」
「今まで別の場所で参加したお茶会は堅苦しくて嫌だったが、
代表の楽しいお話がイメージを変えてくれた。とても感動した。」
「代表との楽しい会話と、どれも最高級の美術品ばかりを拝見し
眼福(がんふく:珍しいもの、貴重なもの、美しいものなどを見ることのできた幸せ)に預かりました。」
とお電話やお手紙が届き、
代表のお人柄により、素敵なお茶会を今年も開催することができました。
これもひとえにご指導頂いた来田先生、ご協力頂いた和運堂様、
會員の皆様、あらゆる方面にて、ご協賛いただきました皆様のお蔭と心よりお礼申し上げます。
「第3回春和茶会」が開催されました。
今年のお茶会は「織田信長 朱印状と千 利休 消息」の掛け軸をメインとし、
お客様をお出迎え致しました。
数か月前から茶道部員はお稽古補習や自主練習を積み重ね、
今年は中学校1年生と小学校6年生の茶道部員もお茶室に入り
お点前のデビューとなりました。
習い事に年齢は関係ありません。
緊張しながらも立派におもてなしができました。
今年はお客様をあまりお待たせすることなく、
お茶室へとご案内ができ、次から次へと出される名品の数々を、
時間をかけてゆっくりと手に取ってみて頂くことができ、
感激と癒しの時間がゆったりと流れました。
お茶会の済んだ後日、足を運んで下さったお客様より、
「素晴らしいお道具を拝見でき、とても楽しかった。
もっともっと手に取って拝見していたかった」
「お茶の作法を知らない人ばかりで、お茶席に入れて頂いたが
代表のお話がとても楽しくて、そのなかでお茶を頂くことができたので、
お茶の作法を知らなくてもすごく楽しかった。
茶道のイメージが変わった。参加させて頂いて本当に良かった。」
「今まで別の場所で参加したお茶会は堅苦しくて嫌だったが、
代表の楽しいお話がイメージを変えてくれた。とても感動した。」
「代表との楽しい会話と、どれも最高級の美術品ばかりを拝見し
眼福(がんふく:珍しいもの、貴重なもの、美しいものなどを見ることのできた幸せ)に預かりました。」
とお電話やお手紙が届き、
代表のお人柄により、素敵なお茶会を今年も開催することができました。
これもひとえにご指導頂いた来田先生、ご協力頂いた和運堂様、
會員の皆様、あらゆる方面にて、ご協賛いただきました皆様のお蔭と心よりお礼申し上げます。