やっと読み終えた。。。
そんな本でした
伊坂幸太郎さんのものです。
そんな面白くない話ではなかったんだと思うんだけど。
いつもよりペースダウンでした
集中できなかったのとか、
忙しい（言い訳）だったりとか
そんなんだったのかな。
このあらすじは
3人の男の視点から話が始まっていて
それがどんどん絡みだす。
日本版シドニー・シェルダンのようだ。
ちょっと変な世界の話。
この人は
仮想の現実を、もしかしてあるかも？
そんな現実？
って思わせてしまう力が凄い。
今回の話は
殺し屋とかそんな薄汚い世界での視点。
どうなるかわからないのが。。。面白い
読めない。
なので、後半はガンガンすすみましたとさ
人間を昆虫と例えるのも
面白い
ちょっとしたジョークを感じる作品。
まあ、気が向いた方は読んでみてね
だんだんと桜の蕾もふくらむこの頃。
春がどんどん近づくね。
春は別れと出会いの時期
今年はどんな出会いと別れが待っているのやら。
どうなっていくんだろうねぇ