メタルではない、ただの「ピングー」

普通体色のピングーです。昨日のドュンケルブラゥの兄ちゃん(１番仔)です。

現在、生後５ヵ月弱になります。

兄ちゃんは、生後２ヵ月過ぎたあたりから、腰のウロコがちょくちょく立っていました。
余分な水槽がなく、たった１匹のピングーのせいで同胎全員が、塩漬生活を余儀なくされていました。
１ヵ月後に生まれたドュンケルブラゥの弟も、２ヵ月過ぎからウロコが立ち始めました。
淡い期待を抱いていた異母兄弟も、正常なグッピーとは異なり２ヵ月でウロコが立ち、網ですくえば血バシル。
肌がメチャクチャ弱い今時の男子か

生後８２日・腰の下に軽く血がニジンで、ウロコも軽く立っています。

また困った事に、老齢のオスに見られるハト胸が、３ヵ月の若年で出始めているのです。

生後３カ月弱・おっさん胸？
尾ビレ上部に白い点がありますが、ブラインシュリンプの卵か水槽の汚れです。

弱いのは、ピングーがピングーたるゆえんの腰で、それ以外は全く問題なし…なのです。
体力は常にマックス。スピードもマックス。ジッとしているのは、寝ている時だけ。
タキシード部分だけが、ヨワヨワってピングーとしては……………。


背中から見た兄ちゃん


１番上・兄ちゃん　　中・ドュンケルブラゥの弟　　下・異母兄弟の末っ子

兄ちゃん、ナンカ青く光っています。
アクアマリン？入れた覚えないですねぇ？祖父母の代から、見た目フツーの子達でしたから。
変なものが、出てきても困りますぅどーしたもんヵ、、、、、、、、
祖母が、ドュンケルヴァイスフルレッドだから、ココが怪しい？
祖父は、スリランカから来ているから、怪しいし。

まぁ、今となっては、どーにもシヨウがありません。