RRE.Aジャパンブルーネオンタキシード(ブルートパーズ)のスワロー

グッピーがシュリンプと、同居する事が非常にムズカシイと気が付いた。
シャドー・ターコイズやビーシュリンプ達のpHは５で、水道水はpH８なぜ今まで、気が付かなかったのか？
今更な自分にガックリ

当然、水槽の増設に次ぐ増設。
ふちなしのガラス水槽がほしくて、買ってしまった。しかし・・・・・・重い・・・・・ということで、

アクリル水槽を、時間と気力のあるうちに・・・作ってきたが
気力がなくなり止めてしまったら、昔作った水槽に亀裂発見シブシブ、ストックしてあるアクリルを、引っ張り出して作った。
接着剤のシミがそこここにあるが、背に腹は代えられず見ない振りをして・・・一応完成させた。

エビ達と同居させていた、スワローオスのゴノポジウムに綿カビがついた。スワローでブリード出来ない(役立たずの)オスは、水換えだけで対処した。
1週間以上たっても快方の兆しがなく、場所が場所なだけに気の毒になり、指でこすってカビを取った。その後またカビが出てきたので、シブシブ塩水浴。

しかしゴノポジウムは、根元に近い所からポトンと、とれてしまった。


なくなっても元気な、スワロー君


短いゴノポジウム　ウンチは見ないで下さい。

しばらくたった現在、長さがほぼ半分の２センチ位まで伸びてきた。
恐るべしスワローである。これが人だったら・・・・・・・・。


ついでのメスと若いオス。画像汚くて、ごめんなさい。

寄生虫・・・その２

つい先日、また寄生虫が胸の間から出ているのを発見
ラスボラ・アクセルロディのブルーで、グッピーを飼育し始める前からいた古株だった


胸から出て、上の方に体を伸ばしている。

前回のホルマリンは全く、効果がないようだ・・・・・・・・。体の中にいる寄生虫と、体表についた寄生虫の差だろうか？

今回、購入したグッピー(国産)の調子が上がらず、塩を投入するも悪化の一途をたどった。グッピーエイズを疑って、ホルマリン２ｃｃを１００ｍｌに希釈。それを１０ℓに２ｃｃ入れる所、思い切って３ｃｃ強投入。

１日目、３分の１水かえ。２日目も３分の１水かえ。そして、４日後に全部水を取り換えた。

同居させていた元気な個体も、体表が荒れ果ててボロボロ。もちろん尾ビレ、胸ビレなどもボロボロ・・・・・。

良くなったのか、悪くなったのか？全員がボロボロで、良く分からない。食欲の落ちない個体がいる事はいるが？


ホルマリンを使っても、良い事はないのは確かなようです。
淡水魚の病気に、塩が効かない時は、あきらめた方が良いのかなぁ

今日また、グッピーのお腹から寄生虫が出ていた
やはり全員処分した方が良いの、かも知れないなぁ