お帰り!グッピー生活

自分の独断と偏見に満ちた魚ライフで正確な情報ではなく、思い付きが多いので流し読みして下さい。ありていに言えばただの日記。

ドュンケル型ヴァイス(ドュンケル/ゴールデン)ドイツイエロータキシード

2013-08-15 11:19:29 | 日記
外のグッピーが日干しになっていた。
これからどんな風に育つのか、期待していたドュンケル型ヴァイスのドイツイエローF2のオス。


生後3ヵ月半位
ラウンドテールで、なんとなく透けていてグラスベリーを思わせる。


上の画像から9日目で、体に光沢がのってきた。尾ビレにも金色の光沢がうっすらと見えていた。


同胎のオス
尾ビレの境目に黄緑色が出ていて、不思議な色合いになっています。


同胎のメス
エラ、目、お腹まわり…透けています。


同じメスから1ヵ月早く生まれたオスは、エラが少し透けている程度です。

F1の親は少しエラが透けているかな?程度でした。
F2でここまで、変化するとは考えていませんでした。

次世代につながると面白いと期待していたのに残念です。
しかし、どこの誰からきたのか?不可思議でオモシロいですねグッピーって。

本物のスーパーホワイト

2013-08-11 14:56:22 | 日記
酷暑の毎日に、外にいる元気なグッピーまで☆になっている。
日陰を作っても水がお湯状態では、お手上げですね。。。
部屋の水温計が32℃を超えている所もあり、朝元気な若魚が、夜新鮮なまま横たわって何ともやりきれない。いつまで続く酷暑なのでしょうか

グッピーの画像が入っているCDをPCで読み出せず、暑さのせいだとパニクッテ冷蔵庫に20~30枚放り込んでしまった。しかし冷静に考えると、書き込み直後のCDは熱いし???

夜遅く帰宅した子供が冷蔵庫の中にあるCDを見て、冷蔵庫に入れることの方に問題があると指摘されてしまった。「PCに問題があると思うよ」「デスクトップではどうなのか?試すといい」指摘通りで、一応安心。
しかし、悪評高きメーカー品。さすがに良く故障する。また修理代がかかるが、自分で買ったから文句は言えないのがつらい所。

現在生後10ヵ月位。1月26日の日記に生後3ヵ月頃の画像があります。


スーパーホワイト 厚みのある尾ビレは良いのですが短いまま、、、、


上と同じ個体です。胸も青く光っているのがこちらの画像では、ハッキリしています。


黒目の異母兄弟です。もう年なので尾ビレがすぐ痛みます。


これも異母兄弟です。こちらの尾ビレはすぐ裂けてしまいます。


このメスはタキシード班が薄く入っていて、Faだと思われます。エラから胸にかけて青いです。


この画像の方が、タキシードとFaが解りやすいです。

次世代がややこしい事になっていますが、今日はとりあえずはここまでにします。








双頭グッピーの兄弟

2013-08-10 09:13:18 | 日記
生後10ヵ月で高齢出産をしたメスの現在の画像で、これがメス親になります。

生れてから約1年と2ヵ月たちましたが、ストック水槽で元気にエサを催促しています。
尾ビレもまた伸びてきたようです。

親オス達は現在約生後8ヵ月です。

8月8日と同じ個体達です。

F1×F3の交配で、子供は現在生後3ヵ月になります。


トパーズ。エラのあたりまで青いです。
背ビレと尾ビレ下に赤いシミが出ていますが、尾ビレの方はほとんど目立たなくなってきています。


ブラゥ体色。胸の所が光っていますが、画像ではあまり目立ちません。


野生体色。泳ぐことが出来なくて、水槽の底を這いまわることの多いオスです。
兄弟・姉妹が少ないためにハネられることなく育ちました。皮肉にも色が私好みで、ハネるにハネられなくなっています。交配に使えるでしょうか?いろいろ疑問の残るオスです。


尾ビレの上部に赤が出て、全体が黄色味を帯びています。


尾ビレ上部に赤が入り、黄色味は無く青白い感じです。


トパーズのメスです。

アルビノのメスは青一色の尾ビレですが、野生体色のメス2匹の赤い色が気になります。
これがアルビノだったなら、赤い尾ビレのパンジーのメスと判断し即座にハネてしまいます。
目視できるRrのメス表現?トパーズのシミ入りオスに対応するメスなのでしょうが……。

正確ではないと思いますが、便宜上この子達はBF1としておきます。
次世代はどんな展開になるのでしょうか。




ヴァイスF3が大きくなりました

2013-08-08 11:29:17 | 日記
4月21日のブログ画像にある、ヴァイスF3が8ヶ月になりました。
同系統のメスがようやく生まれたのは良いのですが、オスとメスの月齢差が3ヵ月もあり先日も産卵という結果になってしまいました。


生後8ヵ月位・背ビレが気になります。色重視で繁殖している結果ですね…。


待望のメス生後5ヵ月位。

メスはこの他に1匹いますが、この画像メスは体色が少し変わっています。
画像では赤味のさした体色が感じられると思いますが、実物はヴァイスの色味の中にホンノリ赤味がある程度です。
オスも良く観察するとこの系統の体色です。


鼻先や胸の下が赤味を帯びています。


オス2匹のオモシロ画像です。

オス同士仲が良いのは好いのですが、メス追いかけてほしいと切実に思います。もう歳なんだからお願いします

水槽をみると今もオス同士で遊んでいます。
この兄弟達はメスに対しての情熱がほとんどないですねぇ