2020年の9月ころ、ハーフムーンのメスを手に入れて、相手にしようと思っていたオスは
月齢を経るにつれてバッチくなったので首・・・
ピンクという不思議な色に何となくひかれ、購入してしまったトラデショナルのオス。
赤ではありません、中途半端な確かにピンクというネーミングに納得できるような色合いでした。
ハーフムーンの♀ 背ビレに黒が出ています、たぶん今はやりのコイカラーのメスのようです。
若かりし頃の♀
1月まで3匹ともに無加温で過ごしていたが(今も無加温でいる婿候補の脱落者)グッピーの水槽に2匹を同居させた。
卵が産まれてもあっという間にグッピー達のお腹の中に入ってしまう。
かわいそうになり今回は、オスと卵をケースの中にすくって様子を見た。
孵化した子供達を世話しているオスを雑居水槽に戻したが、ケースに近づくグッピーやメスを攻撃するので
別の水槽を用意して、子供達を入れた。
昔は孵化した時点でオスを離していたが、今回どのサイズの子供まで世話をするのか気になって
オスを子供達の所に戻してみた。
泳ぎだしている子供を1ヵ所にまとめようと躍起になっているパパ…
でも自分の体を動かす時にできる水流で、子供達サラに散らばっています。
口の中に入れて連れ戻しても、スグにどこかに行ってしまいます。
2月23日産卵、25日に孵化
グリーン色のアクリル板は5ミリ厚で稚魚のサイズを比較できます。エサを食べ始めて2日目頃の子供達。
月齢を経るにつれてバッチくなったので首・・・
ピンクという不思議な色に何となくひかれ、購入してしまったトラデショナルのオス。
赤ではありません、中途半端な確かにピンクというネーミングに納得できるような色合いでした。
ハーフムーンの♀ 背ビレに黒が出ています、たぶん今はやりのコイカラーのメスのようです。
若かりし頃の♀
1月まで3匹ともに無加温で過ごしていたが(今も無加温でいる婿候補の脱落者)グッピーの水槽に2匹を同居させた。
卵が産まれてもあっという間にグッピー達のお腹の中に入ってしまう。
かわいそうになり今回は、オスと卵をケースの中にすくって様子を見た。
孵化した子供達を世話しているオスを雑居水槽に戻したが、ケースに近づくグッピーやメスを攻撃するので
別の水槽を用意して、子供達を入れた。
昔は孵化した時点でオスを離していたが、今回どのサイズの子供まで世話をするのか気になって
オスを子供達の所に戻してみた。
泳ぎだしている子供を1ヵ所にまとめようと躍起になっているパパ…
でも自分の体を動かす時にできる水流で、子供達サラに散らばっています。
口の中に入れて連れ戻しても、スグにどこかに行ってしまいます。
2月23日産卵、25日に孵化
グリーン色のアクリル板は5ミリ厚で稚魚のサイズを比較できます。エサを食べ始めて2日目頃の子供達。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます