名古屋からの帰り、新幹線に乗る前に名古屋駅のフォームで名古屋だるま製の「日本一名古屋ひつまぶし」(\1,100)なる弁当を食した。
「ひつまぶし」というのは、鰻をたれで焼いたものを短冊状に切り、味ご飯に盛りつけたものである。
三河一色産の鰻がたっぷりのせられているその上に、西尾産の「てん茶」(これを焼くと抹茶になる)がのっていた。日本一長いと言われる「守口大根」も添えられているのが嬉しい。
名古屋ではこの「ひつまぶし」を、一膳目はそのままで、二膳目は薬味で、そして三膳目はお茶漬けで食し、三つの味を楽しむ。さすがに駅弁ではそうは行かないが。
ところで、この「日本一名古屋の抹茶ひつまぶし」は、名古屋空港で「空弁」としても販売されている。本音を言うと、「駅弁」にするのか「空弁」にするのか、ここのところをこだわって売って欲しいところである。
「ひつまぶし」というのは、鰻をたれで焼いたものを短冊状に切り、味ご飯に盛りつけたものである。
三河一色産の鰻がたっぷりのせられているその上に、西尾産の「てん茶」(これを焼くと抹茶になる)がのっていた。日本一長いと言われる「守口大根」も添えられているのが嬉しい。
名古屋ではこの「ひつまぶし」を、一膳目はそのままで、二膳目は薬味で、そして三膳目はお茶漬けで食し、三つの味を楽しむ。さすがに駅弁ではそうは行かないが。
ところで、この「日本一名古屋の抹茶ひつまぶし」は、名古屋空港で「空弁」としても販売されている。本音を言うと、「駅弁」にするのか「空弁」にするのか、ここのところをこだわって売って欲しいところである。
櫃まぶしの良さは、しかるべき場所で、ホカホカの御飯をベースに、三色の味わいを楽しんでこそ価値があるもの。
売らんかな! の商魂丸見えの弁当。
本人としては大変不愉快!
仰せごもっとも。弁当には、「きざみ海苔」と「わさび」がついていました。茶漬けのためです。
そんなの、お土産で持って帰らなければ必要ないでしょう・・・と思われる素材がついているのが、果たして親切か押し売りか・・・。
いろいろ考えさせられますね!