自分はディズニーランドに行ったことがないと前に書きましたが、ディズニーランドは嫌いなのか?
と聞かれれば、別に嫌いで行かないんじゃないんです
そういった類の遊園地でお金使うのが嫌いなんです。
自分からすすんで遊園地に行くなんて考えてみたこともない、俺には絶対に有り得ない事なのだから
小学生の頃から家族で行動する催し物は避けたかった
何故かと言うと、親は子供を楽しい所に連れて行ってあげようとして遊園地に行くのでしょう
しかし俺は別に行かなくても全然よかったんだよな、四つ下の弟がいて、両親健在の四人家族でそれにお母さんの方のおばあちゃん
この五人で遊園地に行く、ホント行かなくてもいいからさ、親に金使わせるのがイヤでイヤでね・・・。
出来たら断りたいんだけど、弟が「お兄ちゃんが行くなら行く」って感じだったから行かないといけない感じなのよね
行ったら行ったで楽しむ、って訳でもない。
弟が車の乗り物で遊ぼうとするならば止めていた、「そんなもんに金を使うな」という事を言っていた・・・。
でも全く入場料しか払わず、「あぁー、これがコーヒーカップってやつかぁ」って言って見学して帰って来る訳にもいかない
弟が手当たり次第に乗り物に乗って思い出に投資しても、「俺はいいよ」って言って本当に興味のあるものにしかお金は使わせなかった。
他の家族と三家族合同で行く時とかもあったりしてホント一番ノってないからね、楽しませようとする感じも感じとれちゃうガキだったから・・・
親に遊園地に連れて来られてるのを、他の来園者に見られるのが恥ずかしいって思ってたからね、しかも三家族も合同で、仲のよいことと・・・
印象に残っている事は遊園地の中で、陶芸?みたいなものが体験出来る所があった
器に絵の具みたいなもので、絵を描いて、確かちゃんと焼いてくれるんだったと思う。
それには興味が沸いてやっちゃったな
他に覚えてるのは、暗くて狭い部屋でヘッドフォンをつけて肘掛がある様なでかい椅子に座ってね、そのヘドオフォンの音だけで、怖がらせるもの。
これがメチャクチャ怖いんだよ、変な怪物が俺の周りを歩き回ったりしてさ
臨場感あふれるんだなぁ・・・アレには和鳥少年も絶叫したね。
日光猿軍団見に行った時は、ちょっと楽しかったかな
日光江戸村も楽しかった
手裏剣が売っててね、マジで鉄で出来てて一枚400円もするんだ
本当に人に投げつけたら血が出る商品だったな、3枚違うタイプの物を買ってもらった
「忍者ってすげー高いもの投げてたんだなぁ・・・」と和鳥少年は深く感動したらしい。
その江戸村の帰り、駐車場が凄い混んでてさ、オヤジが俺に「ちょっとその刀でやっつけて来てくれよ」とか、またサブい事言うわけよ。
「俺、子供だし勝てねーよ」とか思いながら苦笑いだよ
楽しい思い出は勿論あるけど、自分からは絶対に行かない、これが全て、遊園地に自分から行かないと言う事が和鳥幸平であるか否かと言う事
俺は正直言って自分の子供とでもそういう所行きたくないからね。
■■■
と、最後「俺は正直言って自分の子供とでもそういう所行きたくないからね。」と言っていた俺ですが・・・
行きたい!!
行きた過ぎるー!!
ハァ・・・
と聞かれれば、別に嫌いで行かないんじゃないんです
そういった類の遊園地でお金使うのが嫌いなんです。
自分からすすんで遊園地に行くなんて考えてみたこともない、俺には絶対に有り得ない事なのだから
小学生の頃から家族で行動する催し物は避けたかった
何故かと言うと、親は子供を楽しい所に連れて行ってあげようとして遊園地に行くのでしょう
しかし俺は別に行かなくても全然よかったんだよな、四つ下の弟がいて、両親健在の四人家族でそれにお母さんの方のおばあちゃん
この五人で遊園地に行く、ホント行かなくてもいいからさ、親に金使わせるのがイヤでイヤでね・・・。
出来たら断りたいんだけど、弟が「お兄ちゃんが行くなら行く」って感じだったから行かないといけない感じなのよね
行ったら行ったで楽しむ、って訳でもない。
弟が車の乗り物で遊ぼうとするならば止めていた、「そんなもんに金を使うな」という事を言っていた・・・。
でも全く入場料しか払わず、「あぁー、これがコーヒーカップってやつかぁ」って言って見学して帰って来る訳にもいかない
弟が手当たり次第に乗り物に乗って思い出に投資しても、「俺はいいよ」って言って本当に興味のあるものにしかお金は使わせなかった。
他の家族と三家族合同で行く時とかもあったりしてホント一番ノってないからね、楽しませようとする感じも感じとれちゃうガキだったから・・・
親に遊園地に連れて来られてるのを、他の来園者に見られるのが恥ずかしいって思ってたからね、しかも三家族も合同で、仲のよいことと・・・
印象に残っている事は遊園地の中で、陶芸?みたいなものが体験出来る所があった
器に絵の具みたいなもので、絵を描いて、確かちゃんと焼いてくれるんだったと思う。
それには興味が沸いてやっちゃったな
他に覚えてるのは、暗くて狭い部屋でヘッドフォンをつけて肘掛がある様なでかい椅子に座ってね、そのヘドオフォンの音だけで、怖がらせるもの。
これがメチャクチャ怖いんだよ、変な怪物が俺の周りを歩き回ったりしてさ
臨場感あふれるんだなぁ・・・アレには和鳥少年も絶叫したね。
日光猿軍団見に行った時は、ちょっと楽しかったかな
日光江戸村も楽しかった
手裏剣が売っててね、マジで鉄で出来てて一枚400円もするんだ
本当に人に投げつけたら血が出る商品だったな、3枚違うタイプの物を買ってもらった
「忍者ってすげー高いもの投げてたんだなぁ・・・」と和鳥少年は深く感動したらしい。
その江戸村の帰り、駐車場が凄い混んでてさ、オヤジが俺に「ちょっとその刀でやっつけて来てくれよ」とか、またサブい事言うわけよ。
「俺、子供だし勝てねーよ」とか思いながら苦笑いだよ
楽しい思い出は勿論あるけど、自分からは絶対に行かない、これが全て、遊園地に自分から行かないと言う事が和鳥幸平であるか否かと言う事
俺は正直言って自分の子供とでもそういう所行きたくないからね。
■■■
と、最後「俺は正直言って自分の子供とでもそういう所行きたくないからね。」と言っていた俺ですが・・・
行きたい!!
行きた過ぎるー!!
ハァ・・・
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