ザ・レイド [Blu-ray] | |
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角川書店 |
俺が言うんだから間違いない。
と言うより、俺が唯一認める、映画マニアの友達から言われて見て、『肉弾戦に感動した映画』
『ザ・レイド』
最初から、最後まで、撃ちまくるし、殴りまくるし、蹴りまくる。
とにかく、これで『飽きさせない』って、ハッキリ言って異常です。
でも、映画をあんまり見たことがない人が見るには、ちょっと違うと思う。
まー、観てみて。
これを最後まで観て、楽しめたら、かなりレベル高いです。
で、これの続編も期待されるんだけど・・・、これがまた危険なんだわさ・・・、悪い意味で。
『ザ・レイド GOKUDO』(邦題)で、撮ってるらしんだけど・・・、松田龍平とか出ちゃうらしんだよね・・・。
松田龍平が、悪いとか言う訳じゃなくて・・・。
この監督が、北野武監督とか、三池監督とか好きらしくて・・・、なんだか認めてもらいたいのか???
こっちに来ちゃうみたいんだけど・・・、『ザ・レイドの良さ』は、日本人には出せないと思う。
インドネシアの肉弾戦が良かった映画なのに・・・、これを『続編』として日本で撮るのは怖いなぁ・・・
この前、『ザ・レイド』の魅力を友達と語りまくって、『俺は続編に期待している!!』と豪語したけど、これを日本でやるなら、微妙・・・。
勿論、観るけど・・・。
『良さ』が、全くなくなりそうなんだよね。
って言うか、別物として見ないとダメかもしれない。
ドラゴンボールを日本人が別物として観たような感覚・判断力が、続編には必要だなぁ・・・。
これが面白かったら、ギャレス・エヴァンス監督、マジで超危険人物だよ?(笑)
一気に世界レベルで注目されると思う。
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