@mas__yamazaki
藤井聡編『ブラック・デモクラシー』(晶文社)の中に「学習性無力感」という心理学用語が出てくる。いじめやDVに晒された人々が陥る「何をしても無駄、抵抗は無意味だ」という諦めの感情を指す言葉だが、メディア業界人が無自覚にこの感情に身を委ねることの危険性は、国政レベルでも同様だと思う。
@satoumasaru_bot
多元世界的なモノの考え方というのは、ごく普通にありますよね。たとえば、社会の中ではものすごくリベラルで、左翼的な大学の先生がいるとする。しかし家の中では暴君である。おかしいじゃないかと思うかもしれませんが、これは多元的世界に生きているからおかしくないんです『ぼくらの頭脳の鍛え方』
@ohnojunichi
こう言うと、あなたは驚くかも知れませんが、この世の中には、そもそも中心などというものは、存在しません。あらゆる物ごとは同時多発的に無秩序に混沌として存在しているだけなので、これに整合性を与える為に人間は仮想としての中心を捏造します。あなたが中心と思い込んでいるものは、唯の幻想。
@torian48
どこにでもいるヤンチャな子らも一人の時はおとなしくマナーを守っているのに、何人かのグループになると別人になる。
グループのグループによるグループのための行動!。
人民の人民による……やないけど
大人も群れると組織の組織による組織の利得の行為に躍起になるけど………?。
@reishiva
逆に言えば、これまでさんざん空爆されても、「市民と政府は別だ」と外国人を受け入れてきた中東の人々の懐は広い。イラクでも米国人のボランティアが活動してるし。そりゃ確かにISみたいなのもいるけども、イスラム教徒=過激で怖い、というステレオタイプのイメージとは、実は正反対なのかも。
@mokumura
日本の初めての「死の商人」の入札期限が今月30日に迫っている。即ち、オーストラリアの潜水艦購入の入札で、競争相手はドイツとフランスで額は360億ドルと大きい。
所が、日本は「死の商人」の入札経験はゼロである。豪の首相も替わり、専門家は日本の”Flying Blind" 盲目飛行と
@KnKJapan
ミャンマーから新着記事/内戦後の故郷、子どもたちが安心して学べるように/ミャンマー・教育環境整備事業調査を重ね、新たな支援先6校を決定! #ミャンマー #少数民族支援 #国際協力 #国境なき子どもたち #教育
@shakaihosho
母子家庭が家事や育児と仕事の両立をすることはとんでもなく大変なことである。
・母子家庭が生活保護から抜け出せない3つの理由を検証する
http://seihokanzen.xyz/2015/11/09/boshikatei/
@Jiritsu_Project
ペットショップで保護犬を譲渡する理想のビジネスモデルが日本でもhttp://hki12.net/pickup_news/234.html
岡山県のペットショップchouchou~シュシュ(岡山店・倉敷店)では、2015年から生体販売をSTOPし、保護犬・保護猫の譲渡を始めたそうです。