テレビ放送 2007年11月11日
ウガンダから帰国して数日が過ぎた。
帰国して講演会が実施され、新しい「縁」が生まれる。
その縁から大きな流れが起きて、目まぐるしく動く。
偶然じゃなく、必然的に起こっている事象。
これだから人生面白い。
帰国後、事務処理に時間を費やす時間が全くなかった。
なので、本日は交流に向けての大切な仕事をする。
また、ウガンダで撮影してきた映像も整理しなくては。
やることてんこ盛り!!!
先日の出会い
後楽園ホテルである方とお会いした。
日本にとって必要とされている人。様々な役職がある。
一言で表現するならば「竹をスパッと切った人」。
ビールで言うなら「スーパードライ」。
その方に思いのたけを話した。理解してくれた。そして早い。
その場で電話。そして次々と話は進む。
子どものために立ち上がって本気な方は少数。
その方は、極少数の中にいる人。本物だ!感服しきりの時間だった。
先日の出会い
京都大学の医学博士とお会いした。
笑顔が素敵な方。様々な活動を本気でやられている人だ。
プライベートなお話や、講演会での話に耳を傾けた。
会った瞬間から本物オーラの人。思考回路は「プラス突進型」。
本物から得られるビームは、なかなか普段の生活では得られない。
表現方法、伝達方法は、王道の手法。
この手法で時間を重ねれば、すべての方々が笑顔になる。
明日(11月12日)テレビが放送されます。
ウガンダ特集第二弾!!!
テレビ北海道(TVH)にて放送。
17:15より
TVH道新ニュースで取り扱ってくれます。
今回は、ウガンダ国際交流実行委員会の皆様の活動を中心に放送。
どんな作りになっているのか楽しみです。テレビ局さんありがとう!
知らない方のために・・
ウガンダ・北海道の国際交流について少々話します。
<企画に至る経緯>
エントモが4月にウガンダへ訪問。そこで見たのは、自分の学校を朝五時半
から清掃するハイスクールの子供たち。ウガンダの国自体には「清掃する」
カルチャーが根づいていない中での、子供たちの自主的な動き。
日本からJICA隊員の「小田島氏」が日本の心を異国の子供たちに継承。
「やれ」ではなく「見本」を見せて彼らが大きく変わってきている姿に感動
する。ゴミをゴミと思わずに、ゴミを運と思って拾う。
日本の現状はどうだろう?目の前のゴミが拾える人がどのくらいいるのだろ
うか。当たり前の基準が低下しているからこそ、様々な犯罪や歪みが起こっ
ているに違いない。本気で子供たちを変えた小田島氏、本気でそれに答えて
自分達を変えようとチャレンジしている子供たちを、北海道の、日本の方々
に見せたいと思い、彼らとの交流が浮上した・・・
<目的>
発展途上国の彼らから私たちが気づき、そして学びます。100年後の未来
を考えられる人を作るために、当たり前基準向上のために実施します。
<交流内容>
2008年1月24日~30日まで北海道札幌を中心に交流します。
・ 学校交流(登別明日中学との交流)
・ 野球交流(札幌ドームにて半日の交流)
・ 文化交流(共済ホールにて600名以上の方々と交流します)
文化交流では、小田島氏が子供たちを変えた秘訣を基調講演として話しても
らいます。ウガンダの子どもたち13名、ウガンダの学校長さんも来日して
様々な活動を通して、私たちが気づける交流にします。
<後援>
北海道
北海道教育委員会(申請中)
札幌市
札幌市教育委員会(申請中)
国際協力機構(JICA)
札幌国際プラザ
北海道高等学校PTA連合会(申請中)
ウガンダ大使館
2008年1月13日、特番決定!
テレビ北海道にて放送される予定です。
この国際交流の企画したエントモ、これからが勝負。
たくさんの志ある方々と繋がって、北海道の未来のために、
微力ながら頑張ります!!!
ウガンダ国際交流公式ホームページ
http://www.uganda-hokkaido.org/
エントモ公式ホームページ
http://www12.plala.or.jp/endou27/
ウガンダから帰国して数日が過ぎた。
帰国して講演会が実施され、新しい「縁」が生まれる。
その縁から大きな流れが起きて、目まぐるしく動く。
偶然じゃなく、必然的に起こっている事象。
これだから人生面白い。
帰国後、事務処理に時間を費やす時間が全くなかった。
なので、本日は交流に向けての大切な仕事をする。
また、ウガンダで撮影してきた映像も整理しなくては。
やることてんこ盛り!!!
先日の出会い
後楽園ホテルである方とお会いした。
日本にとって必要とされている人。様々な役職がある。
一言で表現するならば「竹をスパッと切った人」。
ビールで言うなら「スーパードライ」。
その方に思いのたけを話した。理解してくれた。そして早い。
その場で電話。そして次々と話は進む。
子どものために立ち上がって本気な方は少数。
その方は、極少数の中にいる人。本物だ!感服しきりの時間だった。
先日の出会い
京都大学の医学博士とお会いした。
笑顔が素敵な方。様々な活動を本気でやられている人だ。
プライベートなお話や、講演会での話に耳を傾けた。
会った瞬間から本物オーラの人。思考回路は「プラス突進型」。
本物から得られるビームは、なかなか普段の生活では得られない。
表現方法、伝達方法は、王道の手法。
この手法で時間を重ねれば、すべての方々が笑顔になる。
明日(11月12日)テレビが放送されます。
ウガンダ特集第二弾!!!
テレビ北海道(TVH)にて放送。
17:15より
TVH道新ニュースで取り扱ってくれます。
今回は、ウガンダ国際交流実行委員会の皆様の活動を中心に放送。
どんな作りになっているのか楽しみです。テレビ局さんありがとう!
知らない方のために・・
ウガンダ・北海道の国際交流について少々話します。
<企画に至る経緯>
エントモが4月にウガンダへ訪問。そこで見たのは、自分の学校を朝五時半
から清掃するハイスクールの子供たち。ウガンダの国自体には「清掃する」
カルチャーが根づいていない中での、子供たちの自主的な動き。
日本からJICA隊員の「小田島氏」が日本の心を異国の子供たちに継承。
「やれ」ではなく「見本」を見せて彼らが大きく変わってきている姿に感動
する。ゴミをゴミと思わずに、ゴミを運と思って拾う。
日本の現状はどうだろう?目の前のゴミが拾える人がどのくらいいるのだろ
うか。当たり前の基準が低下しているからこそ、様々な犯罪や歪みが起こっ
ているに違いない。本気で子供たちを変えた小田島氏、本気でそれに答えて
自分達を変えようとチャレンジしている子供たちを、北海道の、日本の方々
に見せたいと思い、彼らとの交流が浮上した・・・
<目的>
発展途上国の彼らから私たちが気づき、そして学びます。100年後の未来
を考えられる人を作るために、当たり前基準向上のために実施します。
<交流内容>
2008年1月24日~30日まで北海道札幌を中心に交流します。
・ 学校交流(登別明日中学との交流)
・ 野球交流(札幌ドームにて半日の交流)
・ 文化交流(共済ホールにて600名以上の方々と交流します)
文化交流では、小田島氏が子供たちを変えた秘訣を基調講演として話しても
らいます。ウガンダの子どもたち13名、ウガンダの学校長さんも来日して
様々な活動を通して、私たちが気づける交流にします。
<後援>
北海道
北海道教育委員会(申請中)
札幌市
札幌市教育委員会(申請中)
国際協力機構(JICA)
札幌国際プラザ
北海道高等学校PTA連合会(申請中)
ウガンダ大使館
2008年1月13日、特番決定!
テレビ北海道にて放送される予定です。
この国際交流の企画したエントモ、これからが勝負。
たくさんの志ある方々と繋がって、北海道の未来のために、
微力ながら頑張ります!!!
ウガンダ国際交流公式ホームページ
http://www.uganda-hokkaido.org/
エントモ公式ホームページ
http://www12.plala.or.jp/endou27/