エントモ考える野球

弱者の戦いを駆使するチームアドバイザー。当たり前の実践で土台を作り、具体性のある弱者の戦略で弱者が強者に勝利する。

キャンディーズ

2007-09-20 16:34:53 | Weblog
公園で汗をかいた。



グローブをはめて次男と公園に。徒歩30秒の公園。
最近は近くの子供たちが野球をしている。珍しい。
そこで子供たちが集まったのを見計らってエントモ登場。

「エントモ先生だ!」

女の子から歓声が上がる。
そうです。この付近では有名なのだ!
近所の学校で道徳の時間にエントモ講座が開かれた。(小5・6)
二時間勝負の授業。それから近所で会えば「こんちは!」と
挨拶が飛び交う。

「フライ受けるやつ!」

三名の子供たちの手が上がった。
そこで、エントモがフライを投げる。

「パシッ」

なかなかやりおる。エントモのフライもヒートアップ。
女子に見られて男子が捕球していて、得意そうだ。ぷぷぷ。
汗びっしょりになるまでフライを上げ続けた。




限界だ・・・





肩が痛い。
そっとマイクをステージに置いて(キャンディーズかって)
立ち去ろうと・・・

最後に「ありがとうございました!」って言ったら、子供も
「ありがとうございました!」って言ってきた。
そうです。ご挨拶は大切なのです。よしよし。




と、まぁ、まったりとした夕方でしたとさ。


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