人前で講演するって楽しい。
よく言われる。「えんちゃん、昔から人前で話していたの?」って。
そんなこと全くない。どちらかというと、幼少期には赤面症で人前は苦手。
でも、少年野球時代に、キャプテンをして中学でもさせてくれた。
話すのが苦手なのに、高校野球でも主将に(笑)
徐々に、話すということの免疫が出来てきたのかもしれない。
社会人に入り、その話すということは陰を潜め、いつの日か苦手になっていた。
その「話す」ということを思い出させてくれたのは、会社の社員への説明。
簡単に言えば、リストラっぽい話をオブラートに包んで話す役目。
嫌な役目だ・・・。
でも、その「人前で話す」といったことを思い出させてくれて、スイッチオン。
自身で企画した講演会で、そのやりがい素晴らしさに気づく。
でも、それを本格的にやろうとすると、また大きなハードルが出てくる。
話したことを話して、自己満足で終わっていたスタート時。
本来は、伝えたいことを伝えるのが目的。それが講演。
自慢話や、その辺にある話にお金をかけてきてくれない。
伝わるまでには、相当の熟練が必要。テクニックじゃなく想いなのだ。
話上手だけでは人は感動しない。「だから何って」
2年前に話初めて、そろそろ100回目が近づいている。
自分的には、記念で一区切りの100回。
まさか、こんなに機会を与えてくれると思ってもいなかった。
講演は、主に経営者の方々にお話することが多い。
今までは逆立ちしても会えなかった方々である。
成功している人に接していると、考え方が変わる。
とにかく、そういう場では、話を聞こうと聞き耳を立てる。
すると、お宝がたくさん落ちている。
講演の前にすることは、原稿を箇条書きで60分ネタなら6枚程度書く。
箇条書きで、ストーリーの順番、イメージできるものを作っている。
作った時点で、その日の講演が成功するか分かる。
今日の出来も最高。昨日二時半までかけて練った力作。
人の心を動かす仕事ってワクワクする。
今に感謝し、今日も二度とない時間を楽しもう!
http://www12.plala.or.jp/endou27/
よく言われる。「えんちゃん、昔から人前で話していたの?」って。
そんなこと全くない。どちらかというと、幼少期には赤面症で人前は苦手。
でも、少年野球時代に、キャプテンをして中学でもさせてくれた。
話すのが苦手なのに、高校野球でも主将に(笑)
徐々に、話すということの免疫が出来てきたのかもしれない。
社会人に入り、その話すということは陰を潜め、いつの日か苦手になっていた。
その「話す」ということを思い出させてくれたのは、会社の社員への説明。
簡単に言えば、リストラっぽい話をオブラートに包んで話す役目。
嫌な役目だ・・・。
でも、その「人前で話す」といったことを思い出させてくれて、スイッチオン。
自身で企画した講演会で、そのやりがい素晴らしさに気づく。
でも、それを本格的にやろうとすると、また大きなハードルが出てくる。
話したことを話して、自己満足で終わっていたスタート時。
本来は、伝えたいことを伝えるのが目的。それが講演。
自慢話や、その辺にある話にお金をかけてきてくれない。
伝わるまでには、相当の熟練が必要。テクニックじゃなく想いなのだ。
話上手だけでは人は感動しない。「だから何って」
2年前に話初めて、そろそろ100回目が近づいている。
自分的には、記念で一区切りの100回。
まさか、こんなに機会を与えてくれると思ってもいなかった。
講演は、主に経営者の方々にお話することが多い。
今までは逆立ちしても会えなかった方々である。
成功している人に接していると、考え方が変わる。
とにかく、そういう場では、話を聞こうと聞き耳を立てる。
すると、お宝がたくさん落ちている。
講演の前にすることは、原稿を箇条書きで60分ネタなら6枚程度書く。
箇条書きで、ストーリーの順番、イメージできるものを作っている。
作った時点で、その日の講演が成功するか分かる。
今日の出来も最高。昨日二時半までかけて練った力作。
人の心を動かす仕事ってワクワクする。
今に感謝し、今日も二度とない時間を楽しもう!
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