先日、校外学習で行った「秋探し」の物を使って「生活科」で作品作りをしました。
落ち葉やどんぐりを使用して画用紙に「秋」を表現しました。
先日、校外学習で行った「秋探し」の物を使って「生活科」で作品作りをしました。
落ち葉やどんぐりを使用して画用紙に「秋」を表現しました。
今週は、学校と下丸子図書館が連携をし、
「ブックトーク」という取り組みをしています。
ブックトークとは、
「1つのテーマをもとにして、本と本をつないで読んでいくこと」です。
1年生のテーマは、「どうぶつ」でした。
「ぞうの鼻か゛なぜ長い?」という話の中で、
「その秘密は自分で読んで確かめてみてください。」という言葉掛けは
と教員としてもとても参考になりました。
自分から読んでみたいと思わせる手立てだと思います。
意欲喚起として、ぜひご家庭でもやってみてください。
ブックトークの他にも、昔は文字は年度に書かれていたことや、
図書館は約2700年前に存在していたことなど教わりました。
5年生、手縫いの経験を経て、ついにミシンを使う日が来ました。
直線やカーブなど、丁寧に、楽しそうに空縫いをしていました。
子供たちは早く糸や布を使って縫うのを楽しみにしています。
国語の学習(説明文)の『うみの かくれんぼ』のまとめを行いました。
この単元のゴールは、「調べた生き物の 隠れ方を 友達に 教えよう」です。
↑説明文を通して、「設問と答え」、「観点の整理」などを学びました。
↑この2つは、同じものを調べましたが、書き方が違います。
児童からは、「同じなので、書き方が違う。」という声が聞こえました。
↑お互いに書いたカードを読み合っています。
中には、指を添えて、読んでいる児童もいました。
↑字が読めない、文章の意味が分からない、質問、賞賛の際は
動いて聞きに行く姿も見られました。
各児童が、「成果と課題」を得ることができました。