本日、今年度最後の読み聞かせが行われました。
読書嫌いな子供も、夢中になって物語の世界に引き込まれていました。
読書は、想像力や語彙力を豊かなものにしてくれます。
保護者の皆様。ありがとうございました。
本日、今年度最後の読み聞かせが行われました。
読書嫌いな子供も、夢中になって物語の世界に引き込まれていました。
読書は、想像力や語彙力を豊かなものにしてくれます。
保護者の皆様。ありがとうございました。
プレレプトセファルス。
「ウナギのなぞを追って」の学習を進めてきた子供たちも教員も知らない言葉でした。
本日、「ウナギのなぞを追って」の筆者である塚本勝巳先生が来校してくださり、うなぎキャラバンの授業が行われました。
最新のウナギの研究からその方法、未だ解明されていないことなど、とても詳しく教えていただきました。
子供たちはレプトセファルスや、プレレプトセファルスを間近に見たり、研究用の最新のブイや、実際に使う特殊な網を手に取って触ってみたりしました。
ウナギ研究の第一人者である塚本先生への質問は絶えることなく続きました。その一つ一つを丁寧に答えてくださりました。
好きなものを探求する面白さを子供たちは肌で感じていました。
熱い2時間の学習でした。
本日、水道キャラバンによる授業が行われました。
日常生活における水道水の役割や、水源から蛇口までの経路、東京水道の歴史と未来への取組などを、
クイズ形式で分かりやすく学習しました。
※他への転用はご遠慮ください
又、「高度浄水処理」模型による実演や、「凝集沈でん・ろ過」実験など、体験的に学びました。
※他への転用はご遠慮ください
水の大切さや、私たちのもとへ届くまで、多くの人が関わっていることを再認識できました。
「だれもがよりよく関わり合う」ということについて学習をしました。
国語では、「手と心で読む」の資料を読み、点字について知りました。
「だれもが豊かに生活できる町」にするために、「共に生きるまち大田」の方々にお話を伺いました。
2日間にわたり、白杖体験・車いす体験・手話体験などゲストティーチャーの方々とのふれあいを通して、
相手を思いやる気持ちや言葉がとても大切なことだと学びました。