姫路JOへ GO！

神戸にいます。

AM9:00 世界文化遺産・国宝、姫路城に到着。
　別名「白鷺(しらさぎ)城」

　約1時間半、いろんな箇所を見学した。今のお城の姿は、1601年に池田輝政が築上したものだ。平成になってからは約5年をかけて、外壁や屋根瓦の改修作業を行っている。戦に備えて作った城なので、城の中は急勾配の階段がたくさんあった。天守閣には、小さな神社が奉ってあり、せっかくなので、お願い事をしてきました。

お土産屋では、昨日ベガルタが勝利したので、財布の紐もゆるんだ(笑)

ベガルタ仙台応援ツアー いい思い出になりました。

みごとなプレー！金園選手 神戸戦に輝く

　アウェイ 神戸戦は、1対0でベガルタの勝利。オーラを歌い、最高の気分だった。スタジアムでも歌ったが、ホテルに向かう帰りのツアーバスの中でも、オーラを大合唱！皆、勝利の余韻にひたっていた。後半残り5分とロスタイム5分、選手たちの1点を守りきる気迫が私達サポーターには強く感じとれた。

印象に残ったプレーは、得点が生まれた金園の反転シュート。後半、神戸の選手も同じような角度からシュートを放ったが、ベガルタのDFに防がれた。金園は神戸DFの隙を見逃さなかった。ゴールへの嗅覚が鋭いと感じる。
　
守備に関しては、二見のプレーに安定感があった。ドリブルを仕掛けられたとき、相手に体をうまく預け突破を許さなかった。他にも危ない場面を救ったイメージがある。

負傷交代したウイルソン。ベンチでは松葉づえをついていたので、怪我の具合が気になるところだ。早い復帰を願う。

続けて金園も負傷交代。攻守に大車輪の活躍をしているだけに、1stステージ残り3試合、欠場しては困る選手だ。

　サポーターは一丸となって、応援した。ほとんど休むことなく、テンポ良く声援を送り続ける。声援のあと、頭上で手拍子をするので、腕はほぼ上げっぱなし。試合終了後は腕が上がらなかった。こんなことは初めてのことだ。

今日の勝利は、本当にうれしかった。

明日、応援ツアーは世界遺産の姫路城を観光して仙台に帰る。ベガルタ勝利もあり、いい思い出になるだろう。

神戸 CHUUKA 街へGo ！

昼食は神戸中華街


老舗の豚まん屋 老祥記へ




豚肉の旨みがたっぷり！美味しかったです。

ノエスタへGO！

AM7:10 仙台空港に到着

ベガルタ仙台応援ツアーで、アウェイ ヴィッセル神戸戦を観戦に行ってきます。

　「初」づくしなので、胸踊る。

　　・神戸
　　・ノエビアスタジアム神戸
　　・神戸戦のアウェイゲーム

しかも、今日は神戸に一泊するので、泊まりがけ！泊まりがけの観戦も初です。


前回の新潟戦のような大勝利の試合を期待！精一杯応援したいと思う

行くぞ！！　ノエスタへGO！

　

エース！ウイルソン 全力であばれる

本日のアウェイ ヴィッセル神戸戦の先発予想メンバーが、河北新報朝刊で発表された。

システム:4-4-2
FW ウイルソン 金園
MF 野沢 富田 キムミンテ リャンリョンギ
DF 二見 石川（直） 渡部 菅井
GK 六反

ウイルソン気合　絶対エース ゴール渇望

　FWウイルソンが、ゴールへの渇望感を漂わせている。誰もが認める仙台の絶対的エースだが、4月18日の第6節川崎戦以来、得点を決めていない。「最近ゴールがないのは自覚している。神戸戦では全力を出したい」と気合十分だ。

　29日の紅白戦では、中盤から素早いドリブルで相手を抜き去り、巧みに右足を振り抜いてネットを揺らした。「状態は100パーセント」と充実した表情を見せる。

　今期序盤は、川崎戦までナビスコ杯を含めて出場8試合で6得点を挙げるなど、破竹の勢いだった。だが、5月6日のFC東京戦でPKに失敗すると、精神的に響いたのか、精彩を欠いたプレーが増えた。

　その後、居残りでPK練習に取り組むなどして自身を取り戻していった。今は吹っ切れた様子で「外して悔しかったが、頭を下げずに前に進むだけ」と語る。

　私生活では、小学1年の最愛の息子が約2週間前、ベガルタ仙台スクールに入った。「息子にはいつも『いいプレーをして』と言われる」と笑顔を見せる。なおさら本領発揮が求められるストライカーの、復調ゴールに期待がかかる。（狭間優作）5月30日（土）河北新報朝刊より

得点から遠ざかっているエース ウイルソン。状態が気になるところだ。本人は吹っ切れているようで、状態も良い。今日の試合、得点に期待しよう。