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つぶやき・四年目の思い出ページ

梁勇基選手!200試合出場達成おめでとう!待ってましたよ

2016-05-31 07:05:17 | ベガルタ仙台

J1リーグ戦200試合出場達成セレモニー

 梁勇基選手のJ1リーグ戦200試合出場達成の記念セレモニーがあり、"梁ダンス"を踊り、サポーターは祝福を表現し試合前の時間を楽しんだ。ユアスタの北エントランスで行われた伊達武将隊の演武。初めて見たが迫力に圧倒された。新潟戦の勝利を願った演武でサポーターを盛り上げてくれた。最後は伊達武将隊と記念撮影をし終了した。
予選リーグ突破の最終戦・ナビスコ杯ホーム横浜戦6/5(日)実施

おめでとう!ベガルタ仙台・《4対2》・今季初の2連勝

2016-05-30 07:33:32 | ベガルタ仙台

新潟戦試合後

 5/29(日)のホーム新潟戦、ベガルタは4対2で勝利。
見事な攻撃を見せ今季初の4得点(金久保選手,野沢選手,渡部選手,ウイルソン選手)を挙げた。何れのゴールも見応えのあるものばかりだった。特に感動したゴールは1点目の金久保選手のゴール。右サイドで新潟DF2人に囲まれながらもドリブルで突破して決めたゴールは、ボールを受けてからシュートまで流れるようなプレーで"華麗"の一言に尽きる。
TOP5入りを目指して!さらに全員一丸で前進を

おめでとう・富田選手・200試合出場記録樹立か!

2016-05-29 08:29:35 | ベガルタ仙台
富田「節目で勝つ」
浮上へ勢いを


 富田がJ1通算200試合出場を達成する見込みだ。前節湘南戦の梁勇基に続き、生え抜きとしてはクラブ史上2人目の快挙となる。「梁さんの直後とはタイミングがいい。節目に勝って今季リーグ戦初の連勝にする」と、上位浮上に向けて勢いをもたらす決意だ。
 2005年の入団後、J2と含めたリーグ戦出場は308試合に上る。初めて主将を任された昨季はチームで唯一、リーグ全34試合にフル出場。今季も不動のボランチとして、攻守のかじ取り役を担う。「J1で200試合(出場できると)は、想像もしていなかった。一つ一つ積み重ねた結果」としみじみ振り返る。
 「梁さんは節目(湘南戦)で勝った。自分も勝つ」と闘志を燃やす。28日の紅白戦では「守備が堅い」新潟をイメージし、前線との連係を入念に確認した。
 「ホームで勝たないと上位いけない」と眼光を鋭くする。「育ててもらった仙台で、まだ結果を出せていない。目に見える形で恩返ししたい」と、リーグ制覇を当然諦めていない。
 08年のコーチ就任以降、富田をそばで見続けた渡邉監督は「勝利への執念が強い選手」と評す。「受け身にならず、チャレンジ精神を出し続けてほしい」とさらなる活躍に期待した。

河北新報を参照 H28.5.29(日)


 キャプテンの富田選手が本日の新潟戦で、J1 200試合出場の快挙を上げるのを強く見てみたい。
昨季はチームで唯一、リーグ全34試合にフル出場。激しい守備でボールを奪いにいくプレーが多いにも関わらず、怪我も無くシーズンを過ごした。まさに"鉄人"。富田選手のボール奪取能力はいつ見ても頼もしく思う。堅い守備で鋭く足を出して敵のボールを奪う様子は、まるで敵がキープしているボールを刈り取るイメージ。
新潟戦・リーダーシップを十分に発揮し勝利を勝ち取れ

ナビスコ杯横浜戦6/5(日)!金園選手ピッチで出場可能かor否か?

2016-05-28 08:14:48 | ベガルタ仙台
仙台金園の復帰間近 週明けにも全体練習に合流

 仙台のFW金園英学(27)が、週明けにも全体練習に合流することが分かった。体調不良や足首痛などが重なり、1カ月以上戦列を離れていた。26日、泉サッカー場での練習では、別メニューながらダッシュを繰り返すなど、黙々とランニングやフィジカルトレーニングを行った。

 「足はもう大丈夫なんですけど、みんなとやれてないんで元気はないですね」。リーグ次節、29日のホーム新潟戦へ向けた練習を行っていた仲間を横目に寂しそうに言ったが、復帰は目前。新潟戦後には全体練習に合流見込みで、コンディションを上げている。

 戦線復帰は最も早くて6月5日のナビスコ杯最終節横浜戦、遅くともファーストステージ終了前には完全復活できる予定。4月10日のリーグ第6節G大阪戦出場を最後に実戦から遠ざかるが「早く戻ってチームに貢献したい」と意気込む。昨季8得点(カップ戦含む)を稼いだゴールパフォーマーの復帰が待ち遠しい。

日刊スポーツを参照 H.28.5.27


 FW金園選手の復帰が目前。
献身的な守備で前線から敵にプレッシャーを与える姿は脳裏に焼き付いている。ベガルタは良い守備から良い攻撃を行うことを目標に掲げているので、重要な選手の一人だ。ゴールにも期待をしたい。昨シーズンはボールを受けてから素早く体を反転させて打つシュートでゴールを奪うことが多った。反転シュートは身体能力が高い証拠。
サポーターの希望・是非怪我完治・姿を探すぞ!

手倉森ジャパン《U-23》・集大成を見せよ!イングランド戦で

2016-05-27 06:41:38 | リオ五輪サッカー日本代表
「満足できない」
勝利に笑顔なし


 日本は初勝利もむなしく、1次リーグ敗退が決まった。他の相手と比べて力が落ちるギニアに辛勝の実力を踏まえれば、妥当な結末だ。「楽に勝てないのが今のわれわれのレベル。満足できないことがたくさんある」。手倉森監督(青森県五戸町出身)は勝ち点3にニコリともしなかった。
 またも決定力不足を露呈した。前半3分にボレーで鮮やかに先制した富樫はその後、逸機が続く。前田や鎌田も好機を逃した。
 選手は事前にイングランドがギニアから7点を奪った映像を見ており、2点止まりに誰もが不満げだ。決勝点の南野も「決定力はまだまだ課題」と反省した。
 連係が未熟な守備もほころぶ。ロングボールの処理を誤った前半10分の失点は「代表としてあってはならない」と監督。DFファンウェルメスケルケンが相手FWの前に体を入れたが、ブロックし切れず押し込まれた。キャッチを試みたGK櫛引の飛び出しも中途半端で、無理せずクリアする判断も下せなかった。
 中1日での3戦目。披露も色濃く、南野が中盤で右アウトサイドキックでの横パスを奪われるなど不用意なミスも増えた。最終戦で当たるイングランドはB組みで頭一つ抜ける。引き締め直さなければ、国際レベルで戦う自信を打ち砕かれかねない。

河北新報を参照 H28.5.27(金)


 トゥーロン国際大会・リーグ最終戦のイングランド戦に臨むU-23日本代表。
現状の課題は決定力不足と守備の連係。守備の連係は早急に立て直し、イングランド戦は無失点に抑えて日本の実力を世界に示してほしい。世界の強豪を相手に・日本のサッカーチームの存在を明確に!