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つぶやき・四年目の思い出ページ

リオ五輪へ向けて手倉森監督!青森で壮行会・開催された!

2016-07-05 07:15:08 | リオ五輪サッカー日本代表
 リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子日本代表の手倉森監督とレスリング男子グレコローマン59キロ級の太田忍の壮行会が4日、2人の出身地、青森県五戸町で行われ、町民ら約250人が出席した。
 手倉森監督は「サッカーで日本代表が予選を勝ち抜き、そのパワーで太田君がメダルを取り、さらにその勢いを駆って日本代表が準々決勝で戦う」と語り、町一体となった支援を求めた。
 サッカーの試合と時間が重なる太田選手は「僕は6分間だけなので先に見てください」と会場の笑いを誘い、「必ず金を取るので、お祝いをしてほしい」と力強く宣言した。

河北新報を参照 H28.7.5(火)


 7/4(月)青森県五戸町で約250名の町民の方々の出席の元、盛大に壮行会が実施された。
同郷のパワーでお互いにエネルギーを共有し、リオ五輪ではメダルの獲得を約束。期待が膨らんだ。青森県五戸町の方々より熱いエールを受け、手倉森監督の期待が大きかった。

大勝利!4対1手倉森ジャパン(U-23)南アフリカ戦は

2016-06-30 07:06:55 | リオ五輪サッカー日本代表
競争が相乗効果
国内最終戦飾る


 南アフリカは途中からペースが落ちたとはいえ、日本は同じ五輪出場国から大量4ゴールを奪って逆転勝ち。国内最終戦を飾った手倉森監督だが、「晴れ晴れしいスコアでも自分の心だけは晴れない」とこぼした。五輪代表18人を選ぶ指揮官がうれしい悲鳴を上げるほどの躍動を、選手が最終選考の場で見せた。
 競争心が相乗効果を生んだ。象徴的なのが10番を争う中島と矢島の活躍だ。右膝故障からの代表復帰戦で13番を背負った中島は前半37分に同点ゴールを決め、同ロスタイムには3-1とする自身2点目を仕留めた。故障前は中島の番号だった10番をつけた矢島は、勝ち越しゴールを決めた。
 中島の番号変更は五輪代表の当落線上にいるとのサインでもある。監督は「10番に戻す力を証明しろ」と叱咤(しった)し、中島は「最後の試合かもしれない」との覚悟で応えた。矢島は10番をつける責任感を好結果につなげた。指揮官が「いいマネジメントだった」と自賛する競争のあおり方だった。
 中島の1点目をアシストした大島は「(中島)翔哉に点を取らせたかった」という。切磋琢磨(せっさたくま)しながらも苦境の仲間を思いやれる「正しい競争」(手倉森監督)が、突出した個に欠けるチームを強くしてきた。23歳以下だけで臨んだ最後の一戦は、この世代らしさがよく出ていた。

河北新報を参照 H28.6.30(木)


 6/29(水)手倉森ジャパンがU-23南アフリカ代表と戦い、4-1で勝利。
中島選手が2点,矢島選手,浅野選手がそれぞれ1点ずつ決めた。勝因は手倉森監督の指導と選手間のチームワークの良さが良い結果となった。このエネルギーを持続してリオ五輪の舞台で大活躍を約束してほしい。
7月末のブラジル戦(キモダメシへ)・真の実力でリオ五輪参加へ

手倉森ジャパン(U-23)!リオ五輪メンバー決定なるか・南アフリカ戦で

2016-06-29 06:25:04 | リオ五輪サッカー日本代表
サッカー U-23日本代表
きょう南アと国内最終戦


 リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表は29日午後7時半から、長野・松本平広域公園総合球技場で行われる国際親善試合で五輪出場国のU-23南アフリカ代表と対戦する。
 28日は試合会場で最終調整し、浅野(広島)と中島(FC東京)が2トップを組む布陣での攻撃やセットプレーを確認した。合流が遅れていた松原(新潟)が加わり、左肘痛の遠藤(浦和)は別メニューだった。
 本大会前の国内最終戦で7月1日に迫った代表発表に向け、23歳以下の選手を見極める場となる。記者会見した手倉森監督(青森県五戸町出身)は「この試合が終われば、五輪への思いを託す人と託される人に分かれる。U-23世代だけで戦う最後の試合。心意気を示す」と述べた。

河北新報を参照 H28.6.29(水)


 手倉森ジャパンは6/29(水)、U-23南アフリカ代表と国際親善試合を行う
五輪代表発表前の最後のテストマッチ。選手達は悔いの無いようプレーし、監督に最後のアピールを。U-23世代だけで、どれだけアフリカ勢のチームを相手に戦えるか注目したい。身体能力の高い南アフリカを相手に日本の組織的なサッカーがどこまで通用するか。
7/1(金)リオ五輪メンバー発表!過去の実績が証明される時期に来たか

U-23メンバー発表!(6/20付け)

2016-06-21 07:08:49 | リオ五輪サッカー日本代表
U23代表に浅野、室屋ら21人発表 29日南ア戦

 日本協会は20日、リオデジャネイロ五輪に出場するU-23(23歳以下)日本代表の同南アフリカ代表との国際親善試合、キリンチャレンジ杯(29日、長野)のメンバーを発表した。

 同代表を率いる手倉森誠監督が東京・JFAハウス内で会見し、21人を発表。同監督は「最後のテスト」と、競争をあおった。

 年齢制限外のオーバーエージ(OA)枠で五輪代表入りが内定している藤春広輝(G大阪)と塩谷司(広島)の両DFと選出が決定的な興梠慎三(浦和)の3人招集は見送られた。

▽GK 
櫛引政敏(23=鹿島)中村航輔(21=柏)

▽DF 
松原健(23=新潟)亀川諒史(23=福岡)橋本拳人(22=東京)室屋成(22=東京)植田直道(21=鹿島)三浦弦太(21=清水)中谷進之介(20=柏)

▽MF
大島僚太(23=川崎F)遠藤航(23=浦和)伊東純也(23=柏)原川力(22=川崎F)矢島慎也(22=岡山)野津田岳人(22=新潟)豊川雄太(21=岡山)井出口陽介(19=G大阪)

▽FW
鈴木武蔵(22=新潟)中島翔哉(21=東京)浅野拓磨(21=広島)オナイウ阿道(20=千葉)

日刊スポーツを参照 H28.6.20(月)


 6/29(水)南アフリカ代表戦のU-23メンバーが発表された。
手倉森監督は怪我で出遅れた選手にもチャンスを与えた。チーム内の競争は一層激しくなるだろう。手倉森ジャパン・躍進するチームの顔を見たい!

第2弾!U-23手倉森ジャパン・強化"OA2人"出現

2016-06-16 07:26:35 | リオ五輪サッカー日本代表
 過去のオリンピックよりOA枠の制度があった。今回手倉森ジャパンで2人(藤春選手・塩谷選手)にサポーターとしては多いに明るい光を見たような気分になっている。今後U-23に心強い選手が1人でも多く増えることを祈念する。手倉森ジャパン頑張れ!
リオ五輪・U-23の中で大活躍を期待。