聞きたくない自分がいることを認めたなら、後は選択の問題です。つまり、それ自体が良いとか悪いとかをジャッジメントするのではなく、「聞きたくない気持ちを受け止めて、その先に行こうと思うのか、それとも聞きたくないというところでもうたくさんなのか。さて、私はどうするの?」と。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今この瞬間のプレゼンスからマインドの世界に引っ張り出されてしまうとき、私たちはどのくらいしてから気づくでしょうか?数秒、1,2分、それとも1時間くらいはマインドの中でぐるぐるしていますか?今この瞬間に在るものにより多く、より深く気づけるほど、それらは私たちをプレゼンスに繋ぎ止めてくれます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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憎しみは、自分の中の苦しみを受け止められずに他者に向けたときに生じる感情です。この人生では、痛みの責任を自分で取れなかったが故に、怨念のストーリーはどこまでも拡大していきました。その原点を正すのです。最終的に、一つのカルマが清算できたこの日は、偶然にも天がすべてを赦すという天赦日。天の計らいを感じた一日でした。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「深い喪失の体験の痛みを今の自分の力量の合わせて受け止めるよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は5月20日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.co . . . 本文を読む
ガンガン先に進めばいいというものではなく、つまづいているところを丁寧に対処していくことで、気づきの繊細さや、寄り添う在り方を養っているのです。そうして力が付いた自分で初めて、受け止められる気持ちがあります。最も深い闇は、そういう自分でなければ決して対処できないでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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どれだけ巧妙に感情を封印したとしても、詳細に見ていけば、必ず痕跡が見つかります。見つけるには、徹底的に今この瞬間に在るものを見るのです。いかなる状況にあっても、今この瞬間に起こっているものに気づくことを意識していれば、自分のポジションを見失うことはありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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内なる叡智の声を聞くのが難しいと感じる人には、必ず自己不信による自己との断絶の構造があります。自分を信じて決めたことの結果が思わしくなかったから、失敗だったと決めつけ拒絶し、以後自分の選択は間違うから信じない、といったことがこれに当たります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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けれど、浮上している感情を無かったことにすることで、私たちは自分に嘘をつき、現実を捻じ曲げています。その歪みは自分の存在全体の在り方を歪ませ、自分だけでは無く、周囲の在り方も同時に歪めるということを、どうぞ知っておいてください。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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「自分の体の中に居て自分の気持ちに気づいている」ということも大切です。それを体験したときに、「自分は何をどう感じたのか」に「気づいている視点」が無いと、体験は曖昧でストーリーに巻き込まれた形になり、自分も消耗して苦しい状態になります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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ここで、もしやって来た気付きが投影である場合、私と相手の方の間に分離が存在するでしょう。というのは、「映す要素」と「それを見る者」の間に分離が無ければ投影にはなり得ないからです。「キャンパスの意識」では像が映るべき境目が無いので、屈折率が同じ物質は重ねて流し入れても境目が見えないのと同じ原理で、やって来た気付きやインスピレーションは、投影ではないと言えるのではないか、と思っています。つづきはこちら . . . 本文を読む