今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自覚のない身勝手さをしかと見て、放棄していた責任を引き受けるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は4月22日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.c . . . 本文を読む
イメージの世界にいる限り、現実感はなく、解放も癒しも起こりません。それは、今この瞬間のリアルでのみ起こることだからです。だから、リアルな現実がどれほど苦しくとも、そこに戻らなければ本当にこの命を生きたことになりません。逆に言うならば、現実がそこまで苦しいのは、リアルを生きていないからと言えるかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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たとえば、あなたが気が重くなった同じ状況を、別の誰かが体験したとします。ある人は同じように気が重く感じられるかもしれませんが、別の人は全然そんなことはなく、あっけらかんとしているかもしれません。その人は何とも思わないのに、なぜあなたはそのことで気が重くなったのか?という部分を明らかにするのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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けれども、それほどまで荒んだ魂の中にも神の完全性を見て、諦めず見捨てないで霊性の泉の水を注ぎ続けてくれているマスターたちがいます。彼らは、自分たちが注ぎ続けている霊の泉の水が、今はその人には理解できないであろうことを、よく知っています。そして同時に、その泉の水がいつの日か必ず、その人の魂に見事な霊性の花を咲かせることも、はっきりと見ているのです。つづきはこちらhttp://www.healing- . . . 本文を読む
もちろん、社会的、道義的、法的責任は別の話ですが、何かを「悪」とするとき、私たちはそれを忌むべきものとして隔離します。そして安堵するのですが、実はその隔離という構造自体が「悪」という病の原因であるように私には思えるのです。隔離した者たちの心に、「悪」はないのでしょうか。たくさんの隔離された感情のカケラたちの叫びを聞いてくると、そんな風に思わずにはいられません。つづきはこちらhttp://www.h . . . 本文を読む
長い間、多くの先人たちによって唱えられてきたマントラは、神に意識をつなげるツールであり、先人たちからのギフトでもありますが、そのツールも、自分の意識がハマるような使い方をしないと、その真価が発揮されないのかもしれないと思いました。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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通常私たちは未来の願望に意識が向きがちで、今現在の自身の状態に全く気付いていないことが多くあります。けれどこうしたキーワードの読み解き方を知っていると、自身の現状に意識を方向転換させることができ、掘り下げでは、必然的に「次に何を明らかにすればいいのか?」が見えてきます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「『気が重い』気持ちを体で感じつつ、深く呼吸して受け止めていくよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は4月15日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.c . . . 本文を読む
胸が引き裂かれそうな悲しみや体がバラバラバラになってしまうような絶望感などを、心と身体が体験している場に意識がいないといけないのです。内側と外側で起こっていることすべてとともに、今この瞬間にいてはじめて、その状況を導いていく力の源泉につながることができるからです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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ここが明らかにできない人は、「自身の選択の結果を引き受けること」から逃避しています。進んでも進まなくても、そのどちらにももれなく結果は付いてくるのですが、自身のスタンスを明らかにできるということは、少なくともそういう今の自分を認めているということであり、その人は、そこからスタートすることができます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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