「帯津三敬病院」訪問

2009-06-26 19:52:42 | 日記
一昨日、帯津三敬病院に、帯津先生にお目にかかりに行った。
3月移転新築された病院の内覧会に行けなかったので、新築なって初めての訪問。
実にすばらしい病院だ。

7月末に弊社から出る『帯津良一のホメオパシー療法』の打ち合わせにお伺いしたもの。
そして、本書の表紙絵の作者が今は亡き、宮迫千鶴さんだ。
最期は帯津病院だった宮迫さんも、きっと喜んでくださることと思う。
宮迫さんが亡くなって早一年になる。
その宮迫さんを偲んでの鼎談が、
2009年7月18日(土)に
「伊豆高原の『魔女』について語ろう。~宮迫千鶴さんを偲んで」
と題して東京・高田馬場のCAMUNet(カムネット)で行われる。
スピーカーは、
『地球人』の表紙絵を描いていただいている谷川晃一さん(宮迫さんの夫)、
翻訳家で評論家の上野圭一さん、
ジャーナリストの佐田友子さんの3人。
ぜひ聴きに行っていただきたい。
カムネット