名古屋健康禁煙クラブ

禁煙席でグルメする。名古屋健康禁煙クラブからのお知らせ

ドテルテにけんか JT

2017年07月23日 | 名古屋健康禁煙クラブ
フィリピン ディュテルテ大統領が
薬物と たばこの規制に厳しいが
JTは たばこ大手を手に入れ
たばこ植民地として
フィリピンを選ぶ??
 JT、比たばこ大手買収合意へ
アジア開拓 :日本経済新聞より

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たばこ1300円に

2017年07月23日 | 名古屋健康禁煙クラブ
タバコ1箱1300円! 
「週刊新潮」2017年7月20日文月増大号 より

 6月の下院選挙で大勝利した仏のマクロン政権
早速打ち出した新政策だ。

「毎年8万人がタバコ関連で死亡していると
フィリップ新首相が国会で演説。『何も
しないという選択肢はない』と値上げを打ち出しました」
(外信部記者)

 もちろん財政赤字の穴埋め策でもある。現在、ジタンなどの代表的銘柄が20本入1箱7ユーロ(1ユーロ=約130円)。それを10ユーロへ約40%もの値上げとは……。
.

 今でも欧州平均より2ユーロほど高い。人口の約4分の1の喫煙者も、これでは黙っていられまい。

「それが、意外に大きな話題にはなっていません」

 と話すのは、在仏ジャーナリストの広岡裕児氏。

「仏では歩きタバコもポイ捨ても多いし、未成年者の喫煙も普通ですが、一方で屋内喫煙は絶対厳禁。喫煙文化が日本と違うので分かりにくいかもしれませんが、カフェでもテラスなら喫煙OKだったりするのは、ようするに受動喫煙の防止が重視されているのです」

 この流れが、近年はついに喫煙者自体の健康重視へと向かう。タバコのパッケージも、昨年から喫煙の害を大書したかなりえげつないデザインに統一されている。

 しかし、そうなると懸念されるのは密輸や密造だ。

「貧困地区では粗悪な密造品が以前から出回っていますが、それこそ体に悪いので手を出す人は限られます。ただ、タバコの安いスペインなどから制限量を超えて持ち込むくらいは、普通の人でもこっそりながら結構やっています」(同)

 だが、さらに価格差が広がれば組織犯罪を育てることにもなりかねない。

 単純な増税案と思いきや、新政権の政策能力をはかる試金石となりそうだ。

「週刊新潮」2017年7月20日文月増
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大麻草34本 栃木

2017年07月23日 | 名古屋健康禁煙クラブ
自宅のベランダから大麻草34本が見つかったということです。ミュージシャンの男は「吸うために持っていて、栽培もしていた」と話しています。

 栃木県を中心に活動するバンドグループ「ディグダ」の
ドラマー・佐久間誠一被告(34)は先月、
栃木県大田原市内の自宅で大麻草34本を
栽培していた疑いで21日、検察に
追送致されました。佐久間被告は先月、
乾燥大麻約25グラムなどを所持していたとして、
すでに逮捕・起訴されていました。取り調べに、
佐久間被告は
「吸うために持っていて、栽培もしていました」と
容疑を認めています。
警察は販売目的で栽培していた
可能性もあるとみて、種の入手経路などを調べています。
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大麻 に 甘い福島県

2017年07月23日 | 名古屋健康禁煙クラブ
福島の大麻が“すごい”
らしい…かつての帰宅困難地域の一部が無法地帯に

SPA!より
7/20(木) 8:50配信

「福島の大麻が“すごい”らしい。
一昨年ほど前から愛好家の一部で話題となっていました」

 こう話すのは、ドラッグ事情に詳しい実話誌ライター。
“すごい”というのは、大麻に含まれる陶酔成分の効きが
“強い”という意味で、大麻愛好家からしてみれば
“上質な大麻”。すなわちキマりやすい大麻、
ということになる。危険ドラッグの規制により、
大麻や覚せい剤への“回帰”が指摘されている
ドラッグ市場において、有名芸能人が大麻の
所持や使用で逮捕されたり、全国各地の
大麻コミュニティの存在が明らかになるなど、
当局はかつてない体制で目を光らせているが、
なぜ福島の大麻が注目されているのか。
いわき市内に住むドラッグ愛好家が解説する。

「厳密に言えば福島産の大麻がすごい、ということではなく、福島在住の人間が扱う“ネタ”がすごいということ。福島のプッシャー(売人)の一部には、原発事故によって避難を余儀なくされた地域に住み、補償金をたっぷり貰っている連中がいる。新たに家を建てたり新車を買ったりしながら、自らも除染作業員として働く傍ら、大麻の栽培をしたり、海外の有名なブランド産大麻を密輸し、販売しているのです」

◆福島には、警察や行政の目が届かない場所が存在…

 かつて帰宅困難地域に指定されていたエリアの一部では、ほとんど無法地帯といってもいいような、警察や行政の目が届かない場所が存在しているともいう。彼らはそんな現状を逆手に取り、国内では所持や栽培が禁止されている大麻だけでなく、医師の処方でしか手に入らない向精神薬などの売買にも手を染めているのだ。

 驚くのは、彼らがツイッターやインスタグラム上に、堂々と大麻の写真をアップしたり、ひどいときには大麻を吸引する様子の自撮り動画まで撮影していたことだ。ヘルメット姿の作業員風の若い男が、建設会社の事務所と思しき部屋のなかで、ソファーに座り煙をくゆらせる姿。別の動画では、目を真っ赤にした男が吸引具を片手にボーッとした表情を浮かべ佇み、周囲からは笑い声が聞こえる……。日本国内の風景とは思えないような、異常な光景だ。

「避難地域出身者の一部が、いわきや郡山などで良い生活をしていますが、なかにはドラッグの密売で大成功を収めた奴もいると、地元では話題になっています。彼らはSNSを使って今も大麻や合成麻薬の販売をしているようです」

 数年前、原発避難民が次々に豪邸を建てたり、新車に乗り換えたり、仕事もせずにパチンコに入り浸るといった実情が週刊誌で報じられた事もあった。一方で、彼らは住む家、故郷を追われた気の毒な存在であるから、ある程度は仕方ないのではないかという、避難民を擁護する意見も存在し、複雑な思いをした福島県民も多かった。しかし今回ばかりは、福島県民からも声が上がっているようだ。

「あいつら(売人)は福島の、いや被災地の恥。いわき市や郡山市、福島市の連中からも“X町やY町出身の避難民が好き放題にやっている”と冷ややかな目で見られている。頑張っている真面目な避難民が、連中のせいで色眼鏡で見られる事には耐えられない」(飯舘村出身の避難民)

 “地元では有名”な連中だけあって、インターネット上の掲示板やSNSでは彼らの名前が実名で取りあげられ、議論が巻き起こっている。

「逮捕上等! バビロン(警察)見てるー?」

 密売組織の一人のSNS上には、挑発的な書き込みが今も残っている。彼らに失うものはないのか。

<取材・文/伊原忠夫>
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イオン大高 たばこのごみばこ

2017年07月23日 | 名古屋健康禁煙クラブ
イオン大高 たばこのごみばこ
 建物出入り口に設置して

あるため 受動喫煙の被害を受けた

 喫煙の灰皿ではないという
表示があるけど
 タバコを吸っている人が
いっぱい見受けられ
たいへん けむたく
迷惑である。

イオン大高
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