こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は少し曇り気味ですが、２４℃と暖かいですね？・(^_-)-☆
一寸曇ってきましたが４時過ぎからは雨模様ですね？・・
マリア猫が朝に一度餌を食べに来ましたが、それ以降は姿を現しませんね？・・
ドジャーズの２連戦で、大谷翔平より、目立つのが松井裕樹ですが？・・(^_-)-☆
ドジャースタジアムで13日（日本時間14日）に行われたドジャーズ・パドレス戦で、両軍選手がベンチから飛び出し、一触即発のシーンがあった。
大谷翔平選手もグラウンドに“登場”したが、松井裕樹投手と目を合わせるなり、真顔で睨み、直後に笑顔からのウインクを見せた。
球団カメラマンがその様子を激写し、SNSに投稿。
「心躍る素敵な写真」と話題となっている。
ドジャース1点リードの5回、打席のプロファーが2球目の内角高めのボールを避けると、マウンドのストーンに睨みをきかせた。
その後、捕手のスミスと口論になりヒートアップ。
球審が間に入るも、プロファーは激しい口調で怒りを露わにした。
両軍のベンチからコーチや選手が飛び出すと、外野のブルペンからも投手がグラウンドに登場。
MLBでは試合中に騒ぎが起こると全選手がグラウンドに登場するのが“恒例”となっており、大谷や松井も輪に加わった。
外野から走って登場した松井は、数メートル先の大谷を発見すると帽子を取って挨拶。
大谷もそれに気づき、笑顔で返した。
試合前には大谷、山本由伸投手、ダルビッシュ有投手の3人はグランド上で会話していたが、松井の姿はなかったため、試合中にあいさつしたようだ。
球団公式カメラマンのジョン・スーフー氏は、自身のインスタグラムに真顔を見せる大谷が写った写真を投稿。
「大谷翔平選手の茶目っ気たっぷりの可愛さにほっこり」「オオタニとマツイが見つめ合っている」「オーラのあるショウヘイ」「ハハハ、ユウキが帽子を脱ぐのをショウヘイが見つけた」と日米のファンも2人のやりとりに注目していた。
MLBパドレス6－3ドジャース(日本時間15日、ドジャー・スタジアム)
パドレスの松井裕樹投手が敵地ドジャース戦に6回途中から、3番手として登板。
回またいで打者4人を完璧に抑える好リリーフを見せ、今季2勝目を手にしました。
松井投手は、同点の6回2アウト1塁の場面で登板。
7番のアウトマン選手を2球で追い込むと、4球すべてスプリットでサードフライに打ちとります。
すると、7回の攻撃でチームが勝ち越しに成功、リードが3点となり、松井投手が回またぎで7回のマウンドへ。
テンポ良くわずか6球で2アウトとすると、1番のベッツ選手との対戦。
初球をストレート、その後3球スプリットを続け、3ボール1ストライクとします。
迎えた5球目、インコースへ91.8マイル(約147キロ)のストレートでつまらせると、ピッチャーライナーに打ち取りました。
1回1/3、打者4人を完璧に抑えた松井投手は、この試合で投じた15球中のうち、スプリット11球、ストレート3球、スライダー1球の割合。
この日はキレのあるスプリットとストレートを武器に躍動し、メジャーデビューから10試合で防御率は0.93と好投を続けています。
SNSでは、「安定感抜群」「スプリットがえげつない」「ベッツも抑えたのか」など好投をたたえるコメントが多く上がりました。
とにかくこのチーム通しはいい試合をしていますね。
日本人選手も含みながら？・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
