おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は、小雨が降っていましたがやっと雨もやみ、27℃と少し涼しいかも?・・(^_-)-☆
エアコンをもう少し待って入れましょうね。
マリア猫も、昨夜に外に出て、今朝も餌を食べてすぐに外に?・・
きょうはイオンの割引日でもあるので久し振りに買い物に出かけますね。
昨日のドジャース戦を見て、もう、3冠は諦め、50-50を目指してほしいですね。
<カージナルス1−2ドジャース>◇18日(日本時間19日)◇ブッシュスタジアム
前日の同戦では38号ソロと2盗塁を決めるなど活躍した大谷。
カード最終戦となるこの日も2試合連続弾を放った。
ドジャース大谷翔平投手(30)が敵地でのカージナルス戦に「1番DH」で出場し、2試合連続となる39号先制ソロを放った。
0−0の5回、先発右腕グレイの初球カーブをすくい上げ、右翼後方のブルペンへ運んだ。
ドジャースは0−0の同点で迎えた5回裏、1死走者なしで迎えた第2打席。大谷は相手先発ソニー・グレイ投手の初球真ん中カーブを強振すると、打球は速度113.5マイル(約182.7キロ)、角度22度で右中間へ。飛距離396フィート(約120メートル)の一打は、39号ソロとなった。大谷はこの試合、5打数1安打(1本塁打)1打点1得点2三振だった。
MLB公式サイト記者サラ・ラングス氏は「Statcast(データ解析ツール)が導入された2015年以降、打球速度113マイル(約181.9キロ)以上の本塁打数」のトップ3を発表。
2017年のジャンカルロ・スタントン外野手が18、2017年のアーロン・ジャッジ外野手が15、2024年の大谷が13本と、大谷の本塁打の打球速度の速さを紹介した。
大谷は今季122試合に出場して39本塁打、37盗塁。2年連続3度目の40本塁打に王手をかけ、記録的な速さで「40本塁打40盗塁」到達も目前に迫っている。
今季はここまで37盗塁を記録しており、メジャー史上6人目の「40本塁打、40盗塁」まで残り37試合であと1本塁打、3盗塁となった。
現在の最速記録は、アルフォンソ・ソリアーノ氏の147試合。
大谷は史上6人目の偉業達成と最速記録の樹立が期待されている。
MLBのサラ・ラングスさんによると、過去最速の「40−40」達成は06年アルフォンソ・ソリアーノ(ナショナルズ)の出場147試合目。
大谷はこの日が出場122試合目で、24試合以内に達成すれば史上最速となる。
さらに、チーム125試合目で39号はシーズン50・5本ペースで、37盗塁は48・0ペースと、史上初の「50本塁打、50盗塁」も視野に入っている。
もう、大谷には、50-50の大きな記録に期待したいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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