奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

 入江泰吉記念奈良市写真美術館に行ってきますね・・(^◇^)

2017-06-06 10:30:29 | 奈良まほろばソムリエ

おはようございます・・(^◇^)
今朝は、涼しくて、良く眠れました?
奈良の朝は、少し肌寒い感じも?
青空に白い雲も・・(^◇^)


居間の雨戸を開くとマリア猫が踏み石の上で餌を待っていましたが、二度ほど餌を食べて今はもう、雲隠れです?・・(^◇^)


気分は爽快ですが、良く眠れたのに、血圧が160を超えていますね?
それが少し心配ですね?
今日もならまほろばソムリエにチャレンジを・・(^◇^)
第一問は、「日新新聞」観光地奈良をの在り方を提唱し、明治10年に当時の堺県に14名の有志が願書を出したんですね。
その融資で、興立舎という組織を設立して公園の維持のために努力され、堺県が公園設立認可を受けた後に、管理は県が管轄しましたが、公園の経営は、興立舎に委ねられて奈良公園取締に任命されたようですね。
その中の一人だったようですね。
ヒントは、石川県の県庁所在地の市と同じ氏の人ですね。
第二問の作者は、大阪市で生まれ、小説家、ノンフィクション作家、評論家でも有名ですね。
代表作は、竜馬がゆく、坂の上の雲や随筆の「街道をゆく」などがありますね。
直木賞をはじめ菊池寛賞などの受賞歴があり、1993年には文化勲章も受賞されていますね・・(^◇^)
街道がゆくでは、奈良を多く扱っており、挿絵は、須田剋太が担当した絵を見たことがありますね。
今回は、ともに、ならまほろばソムリエのテキストにも載っていないので、私もびっくりしました・・(^◇^)
難しい問題ばかりでしたが、事前講習会では、説明をされていたのかなあ?
では、挑戦を・・(^◇^)
(1) 奈良公園の開設に尽力し、開園時に奈良公園取締に任命された人物は誰か。
ア.金沢昇平 イ.恒岡直史 ウ.春日仲襄 エ.関野貞
(2) 高取藩植村家に伝わる大砲を題材とした短編小説『おお、大砲』の作者は誰か。
ア.司馬遼太郎 イ.五木寛之 ウ.大岡昇平 エ.山岡荘八

今日はかえるの日なんですね・・(^◇^)

かえるのキャラクターで一番に思い出すのは?

キャラクターは、見たことはあるが名前までは思い出せませんね?

カエルの鳴き声「けろ(6)けろ(6)」の語呂合わせからできた日なんですね。

カエルと言えば、夏の暑い夜に田植えが終わった田で鳴く大きな鳴き後で悩まされた田舎でいた小さい頃を思いだしますね・・(^◇^)
今日は2時から入江泰吉記念奈良市写真美術館で宿題の写真講評があるので、行ってきますね・・(^◇^)
今日も良い日でありますように・・(^◇^)
今日の回答1ア2ア 

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