おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は、今朝の雨の性もあるのア19℃と少し涼しい感じも?・・(^_-)-☆
だけどいつもの11月だと少し暖かい気が?・・(^_-)-☆
マリア猫が、朝の餌を食べて、外に出たと思っていましたが、広縁を見ると帰って座布団の上で眠っています・・(^_-)-☆
日向ぼっこに良い感じなのかなあ?・・(^_-)-☆
いよいよ大谷のFA行使が始まりました‥(^_-)-☆
エンゼルスは6日(日本時間7日)、FAの大谷翔平投手にクオリファイングオファー(QO)を提示したと、MLB公式サイトのエンゼルス番レット・ボリンジャー記者が伝えた。
来季のQOの金額は2032万5000ドル(約30億5000万円)。
大谷側は拒否するとみられている。
QOとはFA選手に元の所属球団が提示する制度で、選手側が受諾した場合、メジャーの年俸トップ125人の平均額を算出した額の単年契約となる。2012年からスタートした制度だが、これまでに提示された124人中、受諾したのはわずか13人となっている。大谷側は、東部時間の14日午後4時(同15日午前6時)までに受諾するかどうかを決める必要がある。
ボリンジャー記者はX(旧ツイッター)で「エンゼルスはクオリファイングオファー(QO)をショウヘイ・オオタニに提示した」と投稿。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のサム・ブラム記者ら、複数の記者が続々と報じた。
今季の大谷の年俸は3000万ドル(約45億円)のため、金額が低くなるQOを拒否することは確実とみられている。
拒否して他球団と契約した場合、エンゼルスは補償として移籍先の球団からドラフト指名権を得ることになる。
現行より下がる金額の提示じゃ慰留することはできませんよね。
もうエンゼルスは諦めたという事ですね。
移籍先がどこになるかですよね。
現行でも5チームの問い合わせがあると言われていますが?・
やっぱり、一番のドジャースなのかなあ?・・(^_-)-☆
ドジャースは仮に大谷の年俸の年平均を5000万ドルとした場合、QOの2032万5000ドルでマルティネスを、残りの3000万ドル近くで山本由伸やアーロン・ノラといったエース級の先発投手を確保した方が、理に適っているのは確かだ。
ドジャースは、山本由伸投手も狙っていると言われています?・・(^_-)-☆
日本の一線級を二人も取ると楽しみですね・・(^_-)-☆
今までは、エンゼルス戦の放映がありましたが、今後は大谷翔平投手の移籍先に変わりそうですね・・(^_-)-☆
さあ?あなたはどこと思いますか?・・(^_-)-☆
争奪戦も面白そうですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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