こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、よく晴れて良いお天気で、21℃と暖かい日になっています・・(^_-)-☆
朝はそっと起きてゴミ出しに?・・(^_-)-☆
マリア猫は、今朝も枕元で一緒に起きて、餌を食べると、そっと風呂場の窓から外に?・・(^_-)-☆
阪神は25日、東京都内のホテルで、26日に実施されるドラフト会議に向けたスカウト会議を開いた。
取材に応じた岡田監督(65)は「なんも決まってへんよ」と話すにとどめ、1位指名選手の公表などは行わなかった。
今年は“朗希世代”の大学生投手が豊作で、常広、下村(ともに青学大)、細野(東洋大)、西舘(中大)、草加(亜大)、武内(国学院大)、古謝(桐蔭横浜大)はいずれも上位候補の逸材。
指揮官は「投手を中心に数人に絞った」と明かした。
広島は13日、広島市南区のマツダスタジアム内球団事務所でスカウト会議を開き、26日のドラフト会議で青学大の155キロ右腕・常広羽也斗投手(22)を1位指名すると公表した。
先日、阪神・岡田監督は「おもしろないやんか」と事前の1位公表に否定的だったが、12球団最速で公表し、先手を打った格好となった。
広島が12球団のトップを切って青学大の常広を1位指名すると公表した。
白武佳久スカウト部長は「総合的に見て。
先発としても抑えでもどっちでもいける。
まだ伸びしろある。
球の質とかいろんな面で今年No.1と球団では決めていた」と公表理由を明かした。
阪神・岡田監督が1位指名の公表について「おもしろない」と否定的なコメントをしていたが、白武部長は「うちは誠意をもって“行きます”ということ。
各球団が決めることですからウチはこういう方針で公表させてもらいます」と動じることなく、方針を貫いた。
今秋ドラフトは常広をはじめ大学生に即戦力と期待される投手が豊富にいる。
広島は競合球団を一つでも減らすために早めの公表に踏み切った。
常広は大学No.1の呼び声が高い右腕。
MAX155キロの速球は伸びがあり、空振りが取れる。
フォークの精度も高く、どちらでも空振りが取れるのが特長。
今春の全日本大学野球選手権では明大との決勝戦で10奪三振の完封勝利。
最高殊勲選手賞と最優秀投手賞の2冠に輝き、大舞台に強いところをアピールした。
7月に米国で行われた日米大学野球を戦う大学侍ジャパンでは守護神として16年ぶり2回目の敵地開催優勝に貢献。
先発、リリーフどちらでもできる器用さも持ち合わせている。
長年、投手陣を支えてきた大瀬良、九里、中崎が30代半ばにさしかかる中、若手の台頭は急務。
常広獲得で投手王国再建への第一歩とする。
広島は、氏名者を公表したが、さて阪神も投手を求めているのでダブるのか?・・
ドラフト会議が楽しみですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆