こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、28℃とまだ暑いですね?・・(^_-)-☆
今日は夜にマリア猫が帰って二階でウロウロしていましたがまた外に?・・
いつもは巨人戦など見ないのに、阪神のためについ応援を?・
だけど、追加点が取れず、心配でしたが?・・(^_-)-☆
巨人の若武者が突破口を切り開いた。浅野翔吾外野手(18)が、初めてスタメンで1番に抜てきされた。
高卒1年目の1番は球団では59年王貞治以来。
先頭の打席、広島床田にカウント1-2と追い込まれてから、低めのツーシームを左前へ運んだ。
続く北村拓の内野安打と相手の守備失策で無死満塁とし、4番坂本が先制犠飛。
さらに1死一、三塁で丸が再び犠飛で続いた。
今カード初戦、2戦目といずれも先制点を奪われ、逃げきられて2連敗。
若い力と熟練の技で先手を取った。
舞台は織田信長が天下統一の拠点にした岐阜城のお膝元、長良川球場。
23年前の夏、岐阜・中京高校2年時に、この場所で天下を目指して勝ちどきを上げた、40歳松田が一塁を守った。
「高校のときはここで(甲子園出場を)つかみました。
決めた球場なので。巨人の選手として帰ってこられたので。
久しぶりにハッスルしたい」。
4番岡本和の体調不良を受け、急きょ今カードから昇格後、初スタメン。
3回1死一、二塁のピンチでは、横っ跳びで打球に食らい付いて守った。
難攻不落と呼ばれる岐阜城は、実は何度も陥落した歴史がある。
「奪回」を掲げ挑んだ巨人。
前夜の敗北で今季11度目の借金生活を強いられた。
4位に甘んじる現状に、原監督は「悔しい思いで選手たちも含め、我々もいますね」。
勝つときもあれば負けるときもある。
最後に勝つために、送り込んだ新布陣。
先発赤星は、5回5安打無失点で2点リードのまま後続につないだ。
いつ広島が爆発するか心配でしたが?・(^_-)-☆
巨人が初回の2点を守って勝つとは思いませんでした。
広島はこれを契機にまた負けが進むかも?・・
中日が12球団最速の70敗。30日に既に今季優勝の可能性が完全消滅しているが、残り26試合に全勝しても勝率5割を超える可能性がなくなり、3年連続の勝率5割以下が確定した。
中日が過去11年で勝率5割を超えたのは、コロナ禍で試合数が120と少なかった2020年(60勝55敗5分け、勝率5割2分2厘)のみ。
今日のスポーツニュースは中日の70敗記録が多く出ていますね?・
取り敢えず、広島が負けてくれて一安心です?・・(^_-)-☆
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆