こんばんは・・(^-^)
今日の奈良は曇って心もちょっとブルーだったので、家にいましたが、散歩は朝晩と続けました・・(^-^)
だから、14000歩を越えましたね・・(^-^)
昨日の分も歩きました。
第95回東京箱根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタートし、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾りました。
往路6位の青学大は6区の小野田勇次(4年)が区間新記録の快走で5位、7区の林奎介(4年)が区間賞で3位まで追い上げ、最終10区の鈴木塁人(たかと、3年)は東洋大の大沢駿(2年)を逆転し、2位に浮上しました。
さらに最後まで諦めず、東海大の郡司陽大(3年)を追ったが、その背中は遠く、5年ぶりに箱根路の王座を手放しました。
原晋監督(51)は箱根V「5」を目指す今大会に向けて「ゴーゴー大作戦」を掲げたが、失敗に終わりましたが、堂々の二位に終わりましたね。
「5」区の竹石尚人(3年)をキーマンに挙げていたが、区間13位と失速したことが響きましたね。
ただ、原監督の「ゴーゴー大作戦」がピタリとはまったこともひとつですね。
「最大のライバルはナンバーカード『5』の東海大」だったようですが、その通り、東海大は強かったですね。
「ゴーゴー指数は往路の55%から上がりましたが、負けたので100%には届かないが、でも、復路の選手が頑張ってくれたので、75%ですねと語りました。
東海大さんが強く、我々はいい負け方をできたと思うと語りました。
アンカーの鈴木塁人は笑顔でゴールしたことも良かったと原監督は晴れやかな表情で話しました。
「ゴーゴー大作戦」は成功ならなかったが、原監督と青学大の挑戦は今後も次に続きますよね。
異色指揮官は「明日の午後5時5分からツイッターを始め、目指すはフォロワー55万人で、これからも発信していきたい」と前向きに話しました。
4連覇中の昨年まで1月4日はテレビ出演のハシゴが恒例だったが今回は2位惜敗だったが、「復路は優勝しましたし、総合2位でもTBS系の報道番組に出演予定のようですね。
これもまた、新しい挑戦ですと胸を張ったようですね。
明日はテレビを見ますよ。
マリア猫は今日も夜は帰って二階に上がりました?
出来たら夜は、風呂場の窓を網戸にしているのでそこから出て欲しいですね・・(^-^)
そうすれば私の寝不足も解消されるんですが?
今また熊本で大地震が起こったようですね・・
今年も災害の年になるのかなあ?
明日もいい日でありますように・・(^-^)