軽井沢バイシクルライフ

10年以上のブランクの後現役復帰した中年サイクリストの活動と昔話

残暑 ~ツール・ド・フランス開幕~

2020-08-30 17:49:56 | 日記

(日陰の道でもそれなりに暑い。しかし、日なたに比べれば極楽です。)
9月になるというのに軽井沢でも暑い日が続いています。
梅雨が長かったこともあり、今年はまだ2,000m級の峠をまだ登っていません。
今日8月30日は大河原峠を登ろうと考えていましたが、雨の予報が出ているので、午前中町内を走ることにしました。

(暗い所では、猫ちゃんライトを点滅させます。)

こんな標識もありますが、最近はあまり野ウサギを見ません。
 
プリンス通りのわずかな区間ですが比較的快適な自転車道が整備されています。

いつもの農道です。浅間山に雲がかかっています。雨雲がやってきそうです。
時間的にジョギングやワンコの散歩の人もいないので、それでも注意しながらスプリントの練習をさせてもらいました。

コスモスがきれいに咲いています。季節的には秋なのですが今日も暑い。

この通りにはジョン・レノンが通った喫茶店があります。当時、私もどこかですれ違っていた可能性があります。
町内を走って帰宅走行距離25㎞でした。
天気予報は外れ!雷が近くで鳴りましたが日中は天気が持ちました。
~イワナのお腹とツール・ド・フランス~

昨日土曜日は、猛暑の中、岩魚釣りに行ってきました。上流部もかなり暑い!

なかなかアタリがありませんが粘って釣り上げた1匹です。天然物の岩魚はお腹が黄色やオレンジになることがありますが、この川では鮮やかな黄色です。
住みついている河川により色合いや模様が微妙に異なる神秘の魚です。
マイヨ―・ジョーヌの色です!ツール・ド・フランスのリーダージャージーの色です!
ニースで二か月遅れのツール・ド・フランスが開幕しました。途中雨が降り出しコースはスリッピーになり、落車が頻発したようです。優勝候補のエガン・ベルナル選手も落車に巻き込まれたようですが、大事にはなっていないようで安心しました。
五輪、サッカーワールドカップと並び世界三大スポーツイベントに数えられるツールが、開催されないと経済面でも大きな影響があります。
先ずは、開幕できたことは自転車ファンとしてはお祝い事といってよいでしょう。
しかし、やっと開幕したツールもチーム関係者に2名以上コロナウイルス陽性が出るとチームごと退場という過酷な運命が待っているとのことです。
全チームが無事にパリに凱旋できることを願っています。

(塩焼きにしても鮮やかな黄色は残ります。天然魚は美しい、そして美味です!)
岩魚は必要分だけキープして家族と愛猫にも分けて美味しくいただきました。
ツールに乾杯!
選手の健闘と安全を心よりお祈りします!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の出来事・ロードレースでの事故

2020-08-24 22:12:11 | 日記

(農道にも歩行者が増えてきました。要注意!)
8月15日
ご住職が檀家回りに来られる日です。ご住職が帰られてからは、持ち帰った仕事をやって、気が付くと、すでに夕方になっていました。
今日は明らかに運動不足!いつもの町内のコースに出かけました。
トラックの大会も、嬬恋村のヒルクライム大会も中止ですが、来年のスポーツマスターズのために練習も必要です。

(日が短くなってきました。残暑が続いていても夏も終わりです)
いつもの農道でスタートや500mTTの練習を始めましたが、ワンコの散歩やウォーキングの人が数人いる。突然道を横切る…
もはや、ここでも練習は危険と判断して中止しました。30数年前とは状況が異なります。
やはりトラックや専用サーキットが必要です。登坂の練習は田舎ではとりあえずいくらでもできますが、スプリント、スピード系は無理があります。

72ゴルフ場北コースでは、今年も女子プロゴルフのNEC軽井沢72ゴルフトーナメントが開催されました。
コロナ禍の中、細心の注意を払っての開催と考えられます。スポーツイベントが開催されることは嬉しい限りです。
女子でも賞金総額は8,000万円です。自転車ロードレースでもこれぐらいの待遇にならないといけないですね。大変な重労働です。特にプロでも女子の賞金はかなり少額のようですから。

8月23日
最近お気に入りの、旧国道18号線碓氷峠から、旧中山道碓氷峠までのコースをまた、走りました。
前回にも増して、8月なのに落ち葉が多い!

まるで10月頃のようです。長雨が続いたせいか、コブシの木の葉も病気になったのか、7月頃からボロボロと落ちてしまいました。軽井沢だけでなく、現在の職場がある前橋市でも8月でも、桜の葉が秋のように黄色くなって落葉しています。
コロナウイルス以外にも世の中には妙な事が起こっています。

 今日は、ビンディングシューズなので、熊野神社では石段の下でお賽銭をあげて参拝です。
~最近のロードレースの事故について~

(昨年のツールチャンピオン、エガン・ベルナル選手) 
ヨーロッパではロードレースの開催が再開。ツール・ド・フランスが今年も見られる!
嬉しいことですが、事故も起こっています。
 そのことについては、自転車サイト「バイシクルクラブ」において、UCI公認選手代理人の山崎 健一さんが指摘されています。
 レーススケジュールが過密、選手の焦り、選手のコンディションのばらつきから落車が頻発する危険は心配されていたが、予想を上回る落車事故にチーム、選手からも非難の声が上がっているとのことです。
以前の記事でも述べたポーランドでのツール・ド・ポローニュでは、押圧行為で大事故が起こっています。走行違反に加えて、ゴール前が下りで時速80㎞でのゴールスプリント…(スプリント、ケイリン等のトラックの短距離でもあり得ないスピード)
イタリアで開催された、イル・ロンバルディアでは下りで、ベルギーの英雄エディ・メルクスの再来と言われる、期待の若手、レムコ・イヴェネプールが、橋から転落、骨盤骨折と肺挫傷の重傷…

(昨年の全日本選手権でも名勝負が見られました。この競技の素晴らしさ、感動には大きな魅力があることも確かです)
 クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ第4ステージでは、勾配15%もある危険な下り。凸凹で砂利の掃除もされていない危険個所で(レースのコースとしては明らかに不適切) ステフェン・クライスヴァイク(オランダ)が数名の選手とともに落車してリタイア等。
 山崎様は「プロロードレースは良くも悪くも「落車」や「レース中のトラブル」が、実際に殺し合うローマ時代の剣闘士が如く、エンターテインメントの一部分として観客に消費されてきた部分もあります。しかし、この伝統は実際に競技を行う選手やチームにとっては堪ったものではなく、現代風の“コンプライアンス“的に言ってみれば、レース競技界自体がブラックと言われかねない状態。」と指摘されています。
 同感です。イヴェネプール選手の場合はオーバースピードでカーブを曲がり切れなかったので、若手で経験不足の感もありますが、事故が多過ぎるシーズンです。
 特に日本ではヨーロッパのようなロードレース文化がありません。弱虫ペダルの人気等でロードレースを中心とした自転車競技の人気が高まっても、レースや練習中のトラブルが頻発すると、人気に水を差すことになります。
 かつて、自転車競技が今以上のマイナースポーツとして肩身の狭い思いをしてきた者としてこのような負の連鎖が続くことは避けたいと願っています。 
 山崎様は続けて「多くのロードレースファンはこの競技の荒唐無稽さや、それに臨む選手たちの儚さや勇気に魅力を感じてきたと思いますが、近代競技としての「大幅なアップデート」が求められて来ているのでは?と感じます。今こそ伝統に引きずられてなかなか変えられなかった悪しき伝統を、一気に刷新するチャンスなのかもしれません。」と記事を締めくくられています。
 当方としても同じ思いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軽井沢駅・旧碓氷峠

2020-08-14 16:59:07 | 日記

(JR軽井沢駅南口から、軽井沢町民ふるさとの山と言える離れ山を望む)
通勤定期券を求めに自転車で軽井沢駅に行きました。

昔の軽井沢駅が復元されています。懐かしい建物です…

旧駅舎会館となっていますが、しなの鉄道軽井沢駅として使用されています。

駅名表示の木のプレートは軽井沢の伝統工芸の軽井沢彫りです。

駅から碓氷峠方面を望みます。在来線はここで途切れてしまいました。

今年は中止になった嬬恋村キャベツヒルクライムの参加賞です。キャベツへのこだわりがあります。今日は歩行用にサンダルも持っています。

プリンスホテルスキー場の駐車場はグランフォンド軽井沢のスタート・ゴール地点ですが残念ながら今年は中止です。

駅に来たついでに尾根伝いの林道コースを登り旧碓氷峠に向かいます。

山の上の方では少しだけですが紅葉も始まっていました。しかし、下界では残暑が続きそうです。

峠の上から、名勝の見晴台への通路は車両通行止めです。ビンディングのシューズでは歩けない浅間石の石畳です。サンダルがあるので今日は歩けます。サイクリストの皆さんは、歩行可能なツーリングシューズかサンダル等の持参をお勧めします。

群馬・長野県境です。私が小学生時代ここで柔剣道大会がありました。地面に柔道畳を敷いて試合です。剣道は土の上で試合だったと思います。
当時私は柔道少年で、父親は審判をしていましたが、こんなところで屋外の大会をしていたというのは今から考えれば大変なことです。
当然雨天中止ですから…

軽井沢の人間としては珍しくない場所ですが、ビンディングシューズでは来れないので多分20年ぶりです。

見晴台に落ちていました。政府から配布されたマスクでしょうか?

少し下った所にある峠の御前水です。

名水です。いただいて帰ります。トレビの泉のようにコインを投げ入れる人がいますが回収も大変ですし、飲めるお水なのでできればひかえていただきたいと願っています。

下にはワサビ田があります。栽培して横川でワサビ漬けとして販売していますので採取は厳禁です。

車道は途中で途切れて登山道になります。群馬の秘境、霧積温泉への道と、旧中山道への道に分かれます。
峠にはMTBのサイクリストも来ていました。もし、旧中山道を登ってきたのならハイキング客とのトラブルは避けるように注意していただきたいところです。また、ロードバイクのグループもいましたが、旧軽井沢銀座からの道はサイクリング禁止の表示があるので、旧18号線碓氷峠からの林道コースを推奨します。
見晴台、熊野神社参拝と、ここに来たら名物の力餅がお勧めです。
夏の軽井沢サイクリングガイドでした!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休み②+最近の出来事

2020-08-13 13:22:02 | 日記

◎ポジショニング
群馬の中古サイクルショップでサドルを購入したので、これまで使用していたISMサドルと交換してみました。前立腺がんの予防のため少しでも会陰部への刺激が少ないサドルを使いたいということで、以前トラックレーサーで使用して感じが良かった、Specializedのサドルです。
元々イタリアンブランドのGIOSのロードにアメリカンブランドのSpecializedのサドルですが、使い勝手が良ければこだわりません。

(以前使用していたISMサドル、決して悪い印象でもありません)
サドルが変われば世界が変わります。
ポジショニングの確認のため近くの涼しい場所を走りながらサドルの位置を調整します。
しかし、結論はすぐには出ませんが、ロード乗りがあまり使わないISMサドルも悪くはなかったと感じています。

新緑、紅葉の名所の雲場池です。夏も悪くはありません。
軽井沢も30℃を超える日が続いていますが、樹木が多い場所は涼しい。

昼でも暗い別荘地の中の道ですが、サイクリングコースになっています。
しかし、地元の人もあまり通ることはない道だと思います。
涼しくて快適です。
自宅近くを、ポジショニングを確認しながら楽に走って、走行距離18㎞でした。


先日は釣りに行ってきました。


花の写真を撮りましたが、名前が分かりません。

(この花はツリガネニンジンのようです)


ミヤマカラスアゲハの群れが水を飲んでいました。
◎ルールを守ること(ツール・ド・ポローニュ2020 第1ステージの重大事故に思う)

(トラックレースでもマディソンはかなりの熟練が必要です。個人的に好きになれない種目です。確かな技量とルールの遵守がないと大事故に!)
ヨーロッパではロードレースが再開しています。8月5日からポーランドで始まったツール・ド・ポローニュ2020 第1ステージの集団でのゴールスプリントで重大事故が発生しました。ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)の押圧行為でフェンスを突き破って激しく落車したファビオ・ヤコブセン(オランダ)は頭や胸を強く打ち付けたことで大量出血を伴う頭蓋骨骨折、臓器にもダメージとのことで、薬物投与によって人工的な昏睡状態に置かれ、そのままヘリで病院に直行とのことでした。

(明治神宮外苑クリテリウム:トラックよりも、ロードレースの方が、リスクが高いというのが私の考えです)
フルーネウェーヘンも鎖骨骨折をしたとのことですが、即刻失格、表彰式は中止。事故の原因を作ったフルーネウェーヘンは懲罰委員会にかけられるとのことでした。(参考文献:シクロワイアード)
彼は何故、ヤコブセンをフェンス側に押しやったのでしょうか?全力のスプリント態勢に入ってからの急激な進路変更、押圧行為は明らかに走行違反です。
また、シモン・ゲシュケ(ドイツ)はコースレイアウトの問題点を指摘してしたようです。
ゴール前には下りがあり、時速80㎞台での集団スプリントだったとのことです。スプリントやケイリンなどトラックの短距離種目でもそこまでは出ないと思います。
しかも大集団で…

(2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム:ツール・ド・フランスの無事の開催を心から祈ります)
コースレイアウトも大きな問題ですが、ルールを無視した危険な走行は非難されるべきでしょう。ルールの遵守がなければそれは既にスポーツとは言えません。
コロナ禍の中、ロードレースの再開は嬉しい事なのですが水を差すような嫌な出来事です。ツール・ド・フランスが安全にまた、コロナウイルスもなく滞りなく開催されることを祈るのみです。
◎ロード―スファンなら知っている自転車講座
先日、ロードレース界の事情に詳しくない家族との会話の中で出てきた疑問について説明させていただきます。

(今はあまり評価が高くなくなってしまったGIOSの普及版の愛車)
①自転車選手の収入は、トップのワールドツアーの選手でも、サッカーのスター選手には遠く及ばないことは理解してもらえました。
②トップ選手が使う自転車は100万円超えの場合があることも理解してもらえました。
 しかし、自転車がチームからの支給品であることの理解がされていなかったようです。
 そこは大事なので改めて説明させていただきます。
 ☆自転車はウェアなどと同様にチームからの支給品です。
 ☆自転車、パーツ、ウェア、ヘルメット等の用具はすべて契約したスポンサーからチームに供給される。
当然選手はスポンサーから供給された用具を使用する義務があります。
チームのユニフォームを着用するのは選手の義務、決められた自転車とパーツを使用するのも選手の義務であるということです。
例:チーム・イネオスの自転車はピナレロです。イネオスの選手がチーム・バーレーン・マクラーレンに移籍したらバーレーンの自転車はメリダなので、どんなにピナレロに馴染んでいてもメリダに乗らなければいけないということです。
結構大変な事ではあります。個人的にはフレーム以外に付いているパーツが更に問題です。例えば私の場合はシマノのパーツに慣れきっています。もし、移籍先の自転車のパーツがカンパニョーロだったら…。変速システムに慣れていません。しかし、好きでなくとも使わざるを得ない、慣れるしかないということです。
ただし、メカニックにとっては全員が同じ機材を使用している方がメンテナンスの作業は楽になるはずです。

(トラックはメリダを使用しています)
モータースポーツに例えるとわかりやすいでしょうか。ホンダF1チームのドライバーがフェラーリのマシンに乗ることはあり得ない。二輪ならばスズキチームのライダーがホンダやヤマハに乗ることもあり得ないということです。
ちなみに日本の競輪選手は、個人事業主です。競輪の規格品(NJS)でなければ使用できない。いまだにクロモリフレーム、30年前と変わりないような自転車しか使えませんが、規格品なら自分の好きなパーツを使えるという自由はあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休み①

2020-08-10 17:01:26 | 日記

(学生時代の練習コースの農道)
今度の職場は結構長い夏休みがあります。
お盆も迎えなければいけませんし、草刈りやらの作業もあり、また仕事も多忙なので持ち帰っています。
毎日好きな事ばかりは出来ませんが、昨日は釣りに、そして今日は1周40キロのコースを走りました。

近くにゴルフ場やいちご園等の立派な農業施設もできましたが、基本的な風景は学生時代と変わりません。

軽井沢発地地区から八風林道を登ります。
この辺りが一番高い所です。

交通量は少なくとも落石の危険性もあります。走行には注意が必要です。
車も通りますので下りではスピードを控えるべきです。
熊の目撃例もあります!

熊さんも大好きなキイチゴの実です。黒く熟した実を口に入れるとプチプチした種の触感と共に甘酸っぱい味があふれます。

佐久市に入りました。

山林の中のコースは酷暑の中でも暑さ知らず。

この水場には学生時代もお世話になりました。冷たくて最高です!
昭和50年代は舗装はここで途切れていたので、チューブラータイヤでは無理もできず引き返していました。

妙義荒船林道をこのまま進むと下仁田町の神津牧場に至ります。ソフトクリームも楽しみなお気に入りのコースですが…

昨年の台風被害のため未だに通行禁止です。

通行止め個所の分岐から佐久市香坂に下りますが、途中にはメガソーラー発電所があります。樹木を切った影響はないのでしょうか?

酷暑が続いていますが、すでに立秋、秋の空です。

いつもこのコースを走る時にいただいている水です。水質も最高、八風の名水です。うまい!
通行人も飲めるようにしていただいています。感謝!

佐久市安原の臨済宗妙心寺派の安養寺です。鎌倉時代の僧、覚心が開山した古刹です。

覚心は中国から味噌の製法を持ち帰り、日本に広めたとのことです。信州味噌発祥の地でもあるのですが、安養寺味噌を使った安養寺ラーメンはお勧めです。店によってかなり味付け等が違うようです。好みのお店を見つけるのも楽しみです。

佐久市の平尾山を南北に横切る道です。なかなか景色が良いのですが今日は暑い!
北側にはパラダスキー場、南側には眺めの良い温泉施設もあります。

御代田町豊登地区のトンネルですが、かつては照明がなく真っ暗でした。

森泉山の別荘地帯の道です。高校生の時に初めて町外サイクリングで通った道です。小諸の布引観音まで走りました。

軽井沢町茂沢地区の入り口まで帰ってきました。
このあと、茂沢の村中からの激坂を登ってスタート地点に戻りますが、ちょうど昼時、上の農地から昼食で帰る農家の人たちの車が下ってきます。
狭い道なので停止して待つのですが、ゼロ発信はきつい!
何とか登り切ってスタートの風越公園に到着しました。
暑かった!







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする