意外に気が付かないものだよね。
『下手な横好き』はちょっと変わったおじさんに多いイメージ。
結構いるよね。
能書きすごく多いんだけど、いざとなるとこけてしまうタイプ。
少し古いけれど『シャルウィーダンス』や『シコふんじゃった。』に登場する竹中直人が演じたキャラはまさにこのタイプ。
憎めない真っ直ぐな人なんだけど、こうはなりたく無いかな( ̄∀ ̄)
『優秀な不幸者』
できるのにやらないタイプ。
横並びにいるとはなもちならないスカシタ奴なんだけど、年下だともったいないなぁ〰と言う感想。
何かキッカケが有れば幸せになれるはずなんだけど、それは自分で見つけないとね。
待ってちゃダメです。
『空回りの苦労人』
営業マンで時々出逢いますね、こんな人。
お高くとまっている訳じゃないんだけれど、食い下がってこないんだよね。
食い下がる、粘る、そしてまた食い下がるの先に、次のステージがあるのに、そこを目指すバックボーンがない人。
これはもうミスマッチなのですから、根っこから腐る前に脱出すべきです。
余計なお世話、か、、、。
かと言って全ての人が
『最高の仕事人』で有れば幸せか?と言えばそうでもないのです。
幸せは主観ですから。
下手な事知った上で、あえ敢えて『下手な横好き』を通している人もいるし、
実力を隠している事に幸せを感じるニヒルな人もいるでしょう。
でも『空回りの苦労人』だけは、主体性を感じません。
負のオーラが漂っています。
貧乏神の様な感じ、、、。
関わるとダークサイドに引きずり込まれそうになるので、要注意タイプですね。
今日も笑顔で頑張りましょう!