悠翠徒然

画像中心

ほぼいつも96%

2021-08-05 08:46:00 | Weblog
今朝も96%....

心配になったので深呼吸して計ったら、
99%

これでいいのだ

多分ね。

左払いを左手で書くように、右手で書くと言うこと

2021-08-05 07:00:00 | Weblog
右利きの場合の話しです。

現実的には左手で左払いを書いても、右手で書いた左払いの方が上手く書けます。

それでも左手で書くように右手で左払いを書く事は、イメージを持つだけでも大きく違ってくるはずです。

実際書いてみると実感できる事です。

何のために?

それは『陰陽』の均衡の為だと言われています。

長大なる温故知新ではありますが、師の作品を越えるヒントがここにあるやもしれません。

この夏、追ってみたいと考えています。





麻痺しているのかもしれない

2021-08-05 06:50:00 | Weblog
コロナ禍での緊張状態が一点以上も続いて、その緊張感が緩くなっているように感じます。

ただただ恐るだけではその重圧に押し潰されてしまいます。
いわゆる『正しく知って正しく恐れる』と言う流れができていたはずのリーダー格のスタッフの中にも、コロナ疲れと言うかコロナ麻痺と言うか、動きが鈍くなっている者が少なくありません。

そんなに強い人ばかりじゃないし、無理もないよなぁ、、。

ただでさえ暑いのに換気で更に暑いし、オリンピックで無理やり元気出したとしても、ドーピングの分だけ現実に戻った後がきつい、、、。

さて、リーダーとしてはどうすれば皆の不安を少しでも払拭する事ができるのか、悩みどころです。

『一貫性ある誠実さ』と言う粉を、ゆる〜くかけていくのが良いと思います。

みんなピリピリしていて、解決するべき案件の優先順位が不明確になっています。
その優先順位をつけるのがリーダーですが、そこに明確な理由を示すかどうかでピリピリ感を治ることができるかもしれません。

安全に関する事は見逃さず、それ以外は大目に見てやるのも大切です。


そんなコロナ禍ですが、こんな時にも伸びるタフな人もいるものです。

ピンチをチャンスに変える事のできるタフな人。

私はそんな人を探しているのですが、中々いませんね、そんな大モノは。

もっとも、私がそうなっていなければそんな連中が集まってくるわけもないか(笑)
と言うところかもしれません。

それはそれとして、反省です。


一貫性ある誠意を持ったタフな大モノの卵を、私は毎日探しているのです。

ま、若大将シリーズに出てくる様な若者を望む方が無理なのかもしれませんね。