まずは八王子にある東京富士美術館で開催中の
『漢字の歴史と美 漢字三千年』
甲骨文字や金文など漢字の始まりから展示されているようです。
台東区にある『書道博物館』にも、たくさん展示されていますが、新しい物が見られるとしたら楽しいですよね。
次は、また八王子にある帝京大学総合博物館で開催中の
『日本書道文化の伝統と継承 かな美への挑戦』
に行きたいです。
帝京大学創立50周年と同大書道研究所の創設40周年を記念して開催しているそうです。
戦前からありそうな大学名なのでもっと歴史があると思っていましたが、創立は戦後なんですね。
古代から現代までの珠玉の87点を展示しているそうです。
入場無料だそうですよ。
富士美術館とハシゴできるかもしれませんね。
でも、八王子って広いですからね〜
さて次は府中市美術館で開催中の
『レオナード藤田展』
画家 藤田嗣治(1886-1968)の作品110点が見られるそうです。
戦前に画家として活躍し、戦後は戦争画家として活動を糾弾され追われるようにしてフランスへ移住し、キリスト教に改宗。
そして礼拝堂建築と壁画制作に打ち込んだそうです。
彼の画家として人間としての葛藤をその作品に見ることができるのではないでしょうか。
自分が藤田と同じ時代に生まれていたとしたら、、、
藤田の苦悩は藤田だけでおしまいにしないといけませんね。
他にもこんな展覧会に行きたいです!
うれしい悲鳴を上げたいところですが、時間を作らなければ!
今日から積極的に動かないという間に合わないです。
行動あるのみ!
頑張ります〜
『漢字の歴史と美 漢字三千年』
甲骨文字や金文など漢字の始まりから展示されているようです。
台東区にある『書道博物館』にも、たくさん展示されていますが、新しい物が見られるとしたら楽しいですよね。
次は、また八王子にある帝京大学総合博物館で開催中の
『日本書道文化の伝統と継承 かな美への挑戦』
に行きたいです。
帝京大学創立50周年と同大書道研究所の創設40周年を記念して開催しているそうです。
戦前からありそうな大学名なのでもっと歴史があると思っていましたが、創立は戦後なんですね。
古代から現代までの珠玉の87点を展示しているそうです。
入場無料だそうですよ。
富士美術館とハシゴできるかもしれませんね。
でも、八王子って広いですからね〜
さて次は府中市美術館で開催中の
『レオナード藤田展』
画家 藤田嗣治(1886-1968)の作品110点が見られるそうです。
戦前に画家として活躍し、戦後は戦争画家として活動を糾弾され追われるようにしてフランスへ移住し、キリスト教に改宗。
そして礼拝堂建築と壁画制作に打ち込んだそうです。
彼の画家として人間としての葛藤をその作品に見ることができるのではないでしょうか。
自分が藤田と同じ時代に生まれていたとしたら、、、
藤田の苦悩は藤田だけでおしまいにしないといけませんね。
他にもこんな展覧会に行きたいです!
うれしい悲鳴を上げたいところですが、時間を作らなければ!
今日から積極的に動かないという間に合わないです。
行動あるのみ!
頑張ります〜