楽しくなっちゃって床に毛氈敷いて4時間近く立った良寛座ったら中腰になったりしながら書いてしまいました
体力の限界を膝、腰、背中で感じたところで終了〰️
なんとか一枚仕上げられたので今日は良し、という事にします(^○^)
結果を求めるために全てをかける事ができる凄さが尊い
真似できない
私は好きな事ならとことんやれるけれど、それは楽しいからとことんやれるのであって、楽しめなくなった途端に辞めてしまうだろう
『オリンピックを楽しみます！』って言うアスリートがいるけれど果たして本音だろうか？
『国の為に頑張ります！』よりはマシだけれど言わされてる感が強いインタビューも多い気がする
『家族のために！』が本音に近いと思いたいのは私の勝手だろう
黙々と辛い練習と嬉しい勝利を積み重ね、敗者を労いながらも世界の頂点に立つべくパリに集まったアスリートに賛辞を送りたい
君たちの輝く肉体と表情は人間の祭典そのものだ
動物は競い合わない
チーター同士でどちらが早く走れるかなんて競わない
カバがどちらが大きく口を開けられるかなんて競わない
生存する為以外で競い合うのは人間だけ
それが人間の本性
ならばそれを上手く利用しよう
切磋琢磨とはそういうことだろう
勝者はいつか負けるだろうし、敗者にはいつか勝者になるチャンスがある
スポーツっていいよね
毎朝髭をそる
もう何十年もそうしてきた
いつまで続くのだろうと考えると髭剃りをやめたくなる
やめたくなった者だけが髭を生やしているんじゃないのだろうか？
口髭は食事の度に気を使うだろう
牛乳のような髭とのコントラストが目立つ物や納豆のようにヒゲについたら光沢を与えてしまう物は特に、だろう
第一きちんと拭き取らないと匂いが、、、
さらにこの夏場は厳しいだろう
頭髪は夏場にすくが、髭もすくのだろうか？
多分すかない
なぜなら見た目にスカスカにしたんじゃ、髭のプライドが半減するからだ
だからすかない
すかないと暑いけれど、そこを我慢しているのだから髭を生やした男には一定のリスペクトをしている
それがただ髭剃りが面倒だからと言う理由で始めたとしても、その後幾多の困難を乗り越えてはやし続けているのだから偉い
くだらねぇ話だ(￣∇￣)
