『東急ハンズ』のロゴが変わる

名称が『ハンズ』になった。

親会社が東急ではなくなったのだから仕方ないところ。

で、ロゴはこんな感じ

色は『東急ハンズ』ロゴの白と緑を踏襲しているけれど、インパクトがイマイチ弱い。

『あの毛糸みたいな線何？』

『手』だそうです。

『手』？

そう『手』のくずし字がイメージなのだそうです。

見慣れれば馴染むのも世の常。

いつか慣れる日が来る事を信じております。

色づく銀杏

だんだん寒くなってきましたね。

今日は縄文時代にタイムスリップ！

こんな可愛い縄文〰

友達にいたよね、こんな縄文〰

おすまししている縄文〰

なんでこんな物凄い事になっちゃうんだろう？

自分の中の縄文を呼び覚ませ！

少しはあるよね？縄文！

ミレーは20年ぶりぐらいのご無沙汰でした。

今日もミレーは誠実さ全開！！！

清々しい一日になりました〰

『グリフォン』？『ケルベロス』？

コロナオミクロン株のの新たな変異株の通称だそうです。

『グリフォン』は頭が鷲で身体がライオ

ン！

『ケルベロス』は頭が三つの犬の化け物！

なんだよ〰もっと軽い感じの奴にしてよ〰

『猫娘』とか『小豆洗い』とかでどうよ？

相手が『グリフォン』や『ケルベロス』じゃ、『アマビエ』じゃ対決できないよ〰

ビートルズ

大好きです！

でも、ど真ん中ではありません。

ど真ん中は団塊の世代の先輩方。

私の世代は『しらけた世代』、、、

なんちゅうレッテルやねん！(^○^)

ビートルズ大好きですが、ファンとまでは言えないかな。

なぜなら私の周りにビートルズファンを超えた、『マニア』が複数人存在するからです。

私より歳下なのに、ビートルズにハマりまくった幸せな奴らであり、ある角度から見れば不幸な連中、、、、。

ビートルズ以外の新しい音楽を聴くとき、マニアとしてのバイアスがかかっている人もいるからです。

何でもかんでもビートルズと比較してしまうのは不幸な事です。

もちろん私にもご贔屓バンドはいます。

そして瞬時に比べてしまっている事も、、、

それは書の世界にも存在します。

書聖王羲之はクラシックで言えば、バッハかな？

褚遂良や虞世南、欧陽詢などはモーツァルトやベートーベンあたりでしょうか。

でも流石にここまで年数が経ってしまうと、『似ている事』は『影響を受けている』となり、さらには『リスペクトしている』と勝手に変化して微笑ましい感じになってしまうのですから不思議です（笑）

ビートルズもいつかそんな存在になるでしょうね。

でも今はまだまだ巷にマニアが蠢く時代、、、

ビートルズに関する発言は控え、あくまで感想にとどめながら、スペシャルエディションを密かに聴いて一人満悦を決め込む事が賢明です。

恐ろしや、ビートルマニア、、、、