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昨日・・・
やまのうえの 我が家に
可愛い 可愛い 花束が 届きました
どう? どう? どう?
ピンクバージョンの花束 素敵でしょう?
私
届いた箱を開けて
花束を 見たら
心が
ぱぁ~^^♪
と 明るくなって
そして・・・
心が ジィーンとして 涙しました
娘が逝って 21年
今年も 娘の誕生日に お祝いのお花を 贈って下さいました
優しい お二人のお顔を 思い浮かべて
「いつも すみません ありがとうございます」
と 感謝しながら
「見て 見て ピンクの可愛いお花 今年も贈って下さったよぉ~ 」
と 娘の写真に声をかけて
花束を あり合わせの容器に そのまま挿して 娘の所に飾りました
私 いっつも同じ事を書きますが・・・
娘の贈って下さったお花を 見ていると
それ お友達が 娘を想って贈ってくださったのだと 分かっていても
娘が 私達家族の為に
お花を見せて 寂しさを癒してくれるように 思ってしまいます
なので・・・
昨日は・・・
娘の大好きなピンクの花束で お母さんは とっても癒されました
それで・・・
夕方帰って来て すぐに娘の所に お参りするお父さんも
贈って頂いた花束を見て
「今年も贈って下さって 申し訳ないなぁ・・・」
と 言って
そんでもって・・・
「あんな作り物みたいな 可愛いお花が あるんだなぁ~♡」
って
花束の中に入っていた ピンクのガーベラに 感動したようで
私に ボソッと 言いました
私
お父さんは そんな事を言う人じゃないので (って言うか お花の 観察力は ほとんど無いので)
その言葉に ビックリして
(きっと お父さんも 何かを思いながら ジィーっと 花束を見ていたんだなァ…)
と
娘のいない誕生日を 寂しく思っているのだと思いました
で・・・
花束は とっても可愛いくて 素敵だったけど
そのままにしていると お花が早く傷むので
夕食を食べてから
花束を アレンジ花に活けようと思って
花束のラップを外して
ビックリポン!
花束の中には こんなに 沢山のお花が入っていましたぁ~!
どう? どう? 花数 凄くない?
私
こんなにいっぱい入っているとは 思いもしなくて
小さなカゴに オアシスを入れて 活け始めたら
最後は どこにお花を入れようかを 迷うほどの テンコ盛りになりました
まぁ・・・
活け方は 下手くそだけど
それでも 癒し満載のアレンジ花に ウットリして またまた癒されました (´▽`) ホッコリ…
娘は 短い人生でしたが
心身共に苦しかった闘病時期に
こんな優しいお二人のお友達と 出会わせて頂き
仲良くして頂けた事は
娘にとって どんなに幸せな事だったかと
娘はどんなに 助けられて 癒された事かと
娘を守れなかった母は それが救いです
「娘とお友達になって下さって ありがとうございます」
と 心から 感謝して
お二人の友達が お元気で 毎日 笑顔で暮らせるようにと やまのうえで 祈っています
さてさて・・・
やまのうえは 今日も 晴れました (ここは 岐阜県郡上市 グジョウシ です)
がー!
明日は 雨になると 天気予報は言っていますので
今日も 植木のせんていなど
遣りたいことがいっぱいあるのですが
母の便の出が治まらないと 外には出られないので
只今 それを言い訳にして
足も痛いので リビングで グウタラ三昧しています (ダメジャン!)
そうそう・・・
足と言えば
私 昨日は 母がディサービスに出掛けたので
両膝に注射をして貰うために 病院に行きまして
早く帰って 庭遊びしようと 早く出掛けたら
病院の駐車場が いっぱいで (9時半前)
「はて? なんで こんなに車があるんだろう?」
と
不思議に思いながら 病院に入ったら
各科の 診察室の前の椅子には 人 人 人
(ワォ~! 👀!)
整形外科の前に待っておられる患者さんらしき人を ざっと数えたら ゆうに20人超えでしたが
とにかく 受付で貰ったカルテを 整形外科の前の ポケットに入れました
少し経ったら
スタッフさんに 名前を呼ばれたので
いつもは 呼ばれないので (なにかなぁ?)と 側に行ったら
スタッフさんが「お変わりないですか? 〇〇さん(私の名)いつもの注射ですよね」
と 確認されて
「今日は 患者さんが 凄く多いので かなり待って頂かねばなりませんが イイですか?」
と 言われました
私「折角来たので 待ちます 少し どこかで 時間を潰してきます」
って 言いましたんですが
今まで 父も母も この病院にかかっていて
私も 2年通っているけど
こんな風に言われた事はない 込み様でした
車に燃料を入れにガソリンスタンドに行き
ドラックストアが開いていたので フラッと寄って 時間を潰して
病院に戻って 1時間半ぐらい待ったら 名前を呼ばれたのですが
ずーっと椅子に腰かけていたので
痛くて すぐに立ち上げれず
ソロォ~リ ソロォ~リ と診察室に入って (どんなん?)
「注射 お願いします」と言って 即 ベットに横たわり
両膝に注射をして貰って
診察室の滞在時間は いつも通り 2分で (アハッ!)
どこにも寄らず 家に帰ったけど もう12時近くで 午前中は 病院で 潰れました
それにしても・・・
病院って 出来るだけ 元気で生きるためにあるのに
人生をムダにして 疲れますよねぇ… (しゃぁないけど…)
ほんでは・・・
今日も 人生をムダにしない為に
母を看ながら
出来る事を 出来る分だけ 頑張りまぁ~す
今日も しょうもない おばちゃんの話を
最後まで見て下さって ありがとうございました(感謝)
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昨日・・・
やまのうえの 我が家に
可愛い 可愛い 花束が 届きました
どう? どう? どう?
ピンクバージョンの花束 素敵でしょう?
私
届いた箱を開けて
花束を 見たら
心が
ぱぁ~^^♪
と 明るくなって
そして・・・
心が ジィーンとして 涙しました
娘が逝って 21年
今年も 娘の誕生日に お祝いのお花を 贈って下さいました
優しい お二人のお顔を 思い浮かべて
「いつも すみません ありがとうございます」
と 感謝しながら
「見て 見て ピンクの可愛いお花 今年も贈って下さったよぉ~ 」
と 娘の写真に声をかけて
花束を あり合わせの容器に そのまま挿して 娘の所に飾りました
私 いっつも同じ事を書きますが・・・
娘の贈って下さったお花を 見ていると
それ お友達が 娘を想って贈ってくださったのだと 分かっていても
娘が 私達家族の為に
お花を見せて 寂しさを癒してくれるように 思ってしまいます
なので・・・
昨日は・・・
娘の大好きなピンクの花束で お母さんは とっても癒されました
それで・・・
夕方帰って来て すぐに娘の所に お参りするお父さんも
贈って頂いた花束を見て
「今年も贈って下さって 申し訳ないなぁ・・・」
と 言って
そんでもって・・・
「あんな作り物みたいな 可愛いお花が あるんだなぁ~♡」
って
花束の中に入っていた ピンクのガーベラに 感動したようで
私に ボソッと 言いました
私
お父さんは そんな事を言う人じゃないので (って言うか お花の 観察力は ほとんど無いので)
その言葉に ビックリして
(きっと お父さんも 何かを思いながら ジィーっと 花束を見ていたんだなァ…)
と
娘のいない誕生日を 寂しく思っているのだと思いました
で・・・
花束は とっても可愛いくて 素敵だったけど
そのままにしていると お花が早く傷むので
夕食を食べてから
花束を アレンジ花に活けようと思って
花束のラップを外して
ビックリポン!
花束の中には こんなに 沢山のお花が入っていましたぁ~!
どう? どう? 花数 凄くない?
私
こんなにいっぱい入っているとは 思いもしなくて
小さなカゴに オアシスを入れて 活け始めたら
最後は どこにお花を入れようかを 迷うほどの テンコ盛りになりました
まぁ・・・
活け方は 下手くそだけど
それでも 癒し満載のアレンジ花に ウットリして またまた癒されました (´▽`) ホッコリ…
娘は 短い人生でしたが
心身共に苦しかった闘病時期に
こんな優しいお二人のお友達と 出会わせて頂き
仲良くして頂けた事は
娘にとって どんなに幸せな事だったかと
娘はどんなに 助けられて 癒された事かと
娘を守れなかった母は それが救いです
「娘とお友達になって下さって ありがとうございます」
と 心から 感謝して
お二人の友達が お元気で 毎日 笑顔で暮らせるようにと やまのうえで 祈っています
さてさて・・・
やまのうえは 今日も 晴れました (ここは 岐阜県郡上市 グジョウシ です)
がー!
明日は 雨になると 天気予報は言っていますので
今日も 植木のせんていなど
遣りたいことがいっぱいあるのですが
母の便の出が治まらないと 外には出られないので
只今 それを言い訳にして
足も痛いので リビングで グウタラ三昧しています (ダメジャン!)
そうそう・・・
足と言えば
私 昨日は 母がディサービスに出掛けたので
両膝に注射をして貰うために 病院に行きまして
早く帰って 庭遊びしようと 早く出掛けたら
病院の駐車場が いっぱいで (9時半前)
「はて? なんで こんなに車があるんだろう?」
と
不思議に思いながら 病院に入ったら
各科の 診察室の前の椅子には 人 人 人
(ワォ~! 👀!)
整形外科の前に待っておられる患者さんらしき人を ざっと数えたら ゆうに20人超えでしたが
とにかく 受付で貰ったカルテを 整形外科の前の ポケットに入れました
少し経ったら
スタッフさんに 名前を呼ばれたので
いつもは 呼ばれないので (なにかなぁ?)と 側に行ったら
スタッフさんが「お変わりないですか? 〇〇さん(私の名)いつもの注射ですよね」
と 確認されて
「今日は 患者さんが 凄く多いので かなり待って頂かねばなりませんが イイですか?」
と 言われました
私「折角来たので 待ちます 少し どこかで 時間を潰してきます」
って 言いましたんですが
今まで 父も母も この病院にかかっていて
私も 2年通っているけど
こんな風に言われた事はない 込み様でした
車に燃料を入れにガソリンスタンドに行き
ドラックストアが開いていたので フラッと寄って 時間を潰して
病院に戻って 1時間半ぐらい待ったら 名前を呼ばれたのですが
ずーっと椅子に腰かけていたので
痛くて すぐに立ち上げれず
ソロォ~リ ソロォ~リ と診察室に入って (どんなん?)
「注射 お願いします」と言って 即 ベットに横たわり
両膝に注射をして貰って
診察室の滞在時間は いつも通り 2分で (アハッ!)
どこにも寄らず 家に帰ったけど もう12時近くで 午前中は 病院で 潰れました
それにしても・・・
病院って 出来るだけ 元気で生きるためにあるのに
人生をムダにして 疲れますよねぇ… (しゃぁないけど…)
ほんでは・・・
今日も 人生をムダにしない為に
母を看ながら
出来る事を 出来る分だけ 頑張りまぁ~す
今日も しょうもない おばちゃんの話を
最後まで見て下さって ありがとうございました(感謝)
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素敵なものを見せて頂きました。
言葉では・・・・言い表すことのできない感動です。
今までやまんばさんのブログでこの時期に拝見させて頂いて来ました。
こんな素敵な優しいお友達もいるのだということを教えて頂いています。
娘さんのお人柄の何物でもないでしょうね。
そんな娘さんを生み育てたのはやまんばさんと旦那様です。
やまんばさんは
心も身体も大事にしながら平安に暮らしている姿を娘さんにみせていかなきゃ・・・・それがやまんばさんのこれからのお仕事なのかもしれません。
私も見習います。
娘さんのお誕生日に、毎年、お花を贈って下さる心優しいお友達‥きっと、類は友を呼ぶで、やまんばさんの娘さんも優しい方だったのでしょうね。
ご主人様のお花への関心も、感謝のお気持ちからなのでしょうね。
中原中也の詩で、「愛する者が死んだ時には、自殺しなけあなりません」という衝撃的な文章から始まるものがあります。ご存知かもしれませんが、この詩は、私が高校の時に現国の教科書に載っていたものです。そして、この文章の後には「それでも業が深く?なおも生き長らえることとなったら、奉仕の気持ちになることなんです」と言っています。私は何故か、この詩が納得できるというか、優しく励ましてくれているような気がして、とても好きなんです。
お花や動物、人から、沢山パワーを頂いて、または自らも、優しさやパワーを上げられる人になりたいですね。
ではまた。
ご主人様のあんな作り物みたいな花あるんだなぁ~♡
感動したんでしょうね。優しいお嬢さんだったからお友達も優しいんですね。やはりピンクは良いですね。
それにしても、凄い花数アレンジも素敵
病院の待ち時間嫌ですよね。近くの整形外科私も何時も2時間は待たされます。リハビリテーション科なので、リハビリの方が多くいます。今日も更新有り難う御座いました。
やまんばさんの娘さんが、深い思い遣りのある方なればこそ、そんなご友人とご縁を結べてたのですね。
やまんばさんのご家族、そして、お二人のご友人にも幸多かれと、遠い東京の空の下から願っております。
ってところでふふ!と笑ってしまいました🎵娘さんが旅立ってそんなに長い歳月が経ち、お友達のかたから毎年お花の届くこと…胸がきゅーっとなりました、ピンクは癒やしの色だそうです、お花を贈る方も頂く方も癒されているのでしょうね✨