ビートルズの俗に言う「ホワイト・アルバム」から。
この二枚組のアルバムは名曲があっちこっちに散りばめられている。
ただ一貫性がないので、アルバム単体とすると評価出来ないかもしれない。
ジャケットが真っ白なのは、色がないということではないか。
この頃のビートルズはジャケットも凝っていた。
元気のある曲を一発、聴こうではないか
Beatles- Birthday
こんなに悪戯して大丈夫だろうか？
私は楽しませてもらいましたが
この二枚組のアルバムは名曲があっちこっちに散りばめられている。
ただ一貫性がないので、アルバム単体とすると評価出来ないかもしれない。
ジャケットが真っ白なのは、色がないということではないか。
この頃のビートルズはジャケットも凝っていた。
元気のある曲を一発、聴こうではないか
Beatles- Birthday
こんなに悪戯して大丈夫だろうか？
私は楽しませてもらいましたが
音はリマスターがレコードに近い中音から低音が良く出ていて、モノはヴォーカルがよくきこえるそうです。
USBは後出しでズルイとか言われますが、音は抜群だそうです。
ビートルズは商業主義だと批判されるのは、これでもかと後から後から良いものを出してくるからです。
リマスターを買った人には、USBは余りに出費がかさんで無理でしょう。
私も迷いましたが、リマスターをレンタルで少しずつ録って、訳詞の本を買おうかと思っています。
一応全曲、音は持っていますが、レコードでLP３枚とCD青盤・赤盤以外は詞がわかりませんから。
自分でテープやMDからCDを作りましたが、どういう訳か曲が英語で書いてありません（アマゾンやHMV）
また、アンチ・ビートルズでしたので、歌っているのは誰なのか、後ろのコーラスの高い声は誰なのか、皆目わかりません。
ここ↓に結構詳しいものがありました。
http://time-24.com/the_beatles/
参考に覗いて見て下さい。
あっと、私の一番好きなアルバムは「ラバー・ソウル」次に「アビー・ロード」次に「ホワイト・アルバム」「Sgtペパーズ…」ですかね。
長くなってしまいました。
ビートルズは余りに多すぎて、CDは作ったが盤に印刷してないし、曲も書いていません。
徐々に整理していくつもりです。