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比叡おろし/小林啓子

2009年09月01日 11時33分09秒 | 音楽(You Tube)
小林啓子
1968年、TBSラジオ・MBSラジオ雪印 チーズパーティーNo.1 テーマソング「ふとした時に」(井上頌一作詞/吉村英世作曲)で、石岡宏とデュエット。後、1969年(昭和44年)キングレコードより『こわれた愛のかけら』でデビューした。親分&子分ズと同期デビューである。同年NHK総合テレビの人気音楽バラエティ番組「ステージ101」のレギュラーとなり活躍する。『比叡おろし』『恋人中心世界』がヒット、70年代森山良子と並んで「日本のジョーン・バエズ」と称された。2002年(平成14年)、約30年ぶりに音楽活動を再開した。2004年10月22日には30年ぶりのシングル『明日咲くつぼみに。』を発売している。

比叡おろし/小林啓子


小林啓子の経歴は知らなかったので、ウィキから転写した。
六文銭の小室等とラジオをやっていて、よくこの曲をかけていた。
内容はよくわからないが、何でこんなに真剣に歌うんだろう、と思っていた。
かなり月日がたったが、このような曲はもう一度ききたいので探したらありました。
ヴァージョンの違うのがありましたが、これが当時のものです。
この暗さがなくちゃ「比叡おろし」じゃない!


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2 コメント

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^^ (kt19591108)
2009-09-01 14:50:50
はじめまして
みゆきちゃんの所から来ました~

小林啓子さん 懐かしいですね~
当時 30~40年代って ちょっと暗い歌多かったですよね

また お邪魔しま~す^^
返信する
kt19591108さん、いらっしゃい (毎日がYukiYuki)
2009-09-01 20:25:06
はじめまして、ようこそいらっしゃいました。
みゆきさんのブログも楽しいですよね。
これからもよろしく。

山崎ハコ、中島みゆきなどフォーク系の歌は暗いものが多い。
GSをきいてもそうなので、暗さと明るさがゴチャゴチャになっていたのが、当時だったような気がします。
大学紛争とか安保問題とか、社会的にまだ安定していない時期だったからでしょう。
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