前回、立ちはだかる兄に全く見向きもしなかったチビくんですが、同じ条件で、もう一度試してみることにしました。
よそ見なしで、ひたすら前進のみのチビくん。
案の定、兄と鉢合わせると両者は押し問答になります😅
とはいえ、圧倒的な力の差であっという間にお兄ちゃんに行く手を譲らざるを得なくなるチビくん。
自然と兄の下に潜って進んでいくかたちになります。
おや?👀
ここで、初めて前進を止めて、上方のお兄ちゃんの大きな身体に注目したようです。
なんと、そのまま、チビくんは兄の背に乗って、
どんどん遠くへ、去っていったとさっ笑
今回の結論:どうやらチビくんは場合によって、ヒトの褌で相撲をとることも出来ることがわかりました。