天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

まだ肌寒く

2012年05月19日 | Weblog

 ウオーキングとサイクリングを日替わりメニューで橋立と与謝野町の阿蘇シーサイドパークへせっせとこなしている。少し汗ばむが風はキツイ日が多く顔に気持ちよく当たる、

 シーサイドパークに向かうときはおじさんやおばさん達と共にピチピチの看護学生達にも出会う、橋立の文殊方面に行くと貸し自転車でニギニギしいおばちゃんの一団があり、こともなげに私の側を追い越していく、

 恐るべしおばちゃんパワー、私はマイペースで我が道を行く、今朝は外の海は穏やかなのに阿蘇海は荒れていた、北風が松並木にあたり外の海の防風林になっているのかも。外の海のほうが広いのに不思議だ、最も外海は沖の方は荒れていたのかも、引き潮であった。

 橋立明神は立て看板に寄るとかつては知恩院の中にあったが現在の地に移されたとか、それとこの明神さんの前に海に向かって石の灯路が数本あり、突き当りの海の側に古い石の鳥居があった、風化のため掘ってある文字が判読不明だったが、海の側に立っているのは不思議でもある、

 安芸の宮島というか平清盛が建てた(違ったか?)厳島神社の鳥居は海の中に立っているが、海に向かって建ついわれは大陸からの影響とか、考えてしまう、浦島伝説と除福(始皇帝の命を受けて不老長寿の秘薬を探しに来た)つながりとか色々考えてしまう、

 日本の文化は大陸からの影響なしに考えられない、卑弥呼は天照大御神だったとか籠神社の海部系図にそれらしき人物が描かれていつとか、色々興味は尽きないが今から調べていくには私は歳を重ねすぎた。

 偉大なる大陸中国はそのルーツをおしえてくれるのでは、然し今の中国は、信じられないエゴむき出しの国に思える、人民の新たな革命が必要ではなかろうか

一党独裁とか北朝鮮の様に世襲なんてどう考えても間違っている。


5月18日(金)のつぶやき

2012年05月19日 | Weblog
12:05 from web
ホームコタツで寝ていたら。ピンポン~♪yチャイム、ノソノソと起き上がり、玄関開けると、2人の女性あり、エホバの証人だった。彼女達はあちこちと歩いて個別訪問、強い信仰があるのでしょう、でも私は神仏に真剣にすがろうという気にはなれない、青年時代その手の本を読み漁ったが遠い昔に、

12:11 from web
さて、そろそろコンニャク素麺で昼食、その後協のスケジュールをこなそうか、時間はタップリある、老朽かした脳みそにハッパをかけてアイホンの使い方をお勉強、このごろすぐに忘れるので何度も繰り返していつ。今朝覚えたことも、夕には消え、再チャレンジ、

18:21 from web
近所のお通夜で夜のお散歩は中止とする、

by gakudes on Twitter