蟻の門渡りの深イイ話？

競艇界発展のため微力ながらGWの家族サービスも忘れ日々奔走している腰の低い島あたるです。

皆様いかがお過ごしでしょうか？


久しぶりにちょいエロな雑学手に入れたので書かせてもらいます


当ブログのヘビーコメンテーター『蟻の門渡り一家』が幅を利かせてますが、
この蟻の戸渡りが男性器の裏から肛門にかけて縫い目状に存在する意味を知ってます


実はこれは母親の胎内で身体が形成して行った証なんです

胎児は母親の胎内で左右から形成されたヒダが中央で合わさり、その繰り返しが縫い目のようになって行くそうです。

人の身体が左右対称に出来てるのもこの【ヒダ＝蟻の門渡り】で上手い事調節されてるという訳です。

それぐらい蟻の門渡りは意味の有る深～いものなんですね


でも神様はなぜそんな神秘的な箇所に『性感帯』という助平なオプションを付けたのでしょうね