十三スポーツ

大阪発・男の本音満載!楽しさ&自由な新感覚ブログ空間を皆でクリエイトする『ジュウスポ』です。

Mー1で実現?カドマツVSクリオネ

2009年07月01日 14時08分38秒 | 日記
 十スポ広報担当のマンコリです。

 昨夜は十スポファミリーと「漫天日和vol・2」を見ました。

 気ムタクさんが「前売りを買ったら3番でした…」と心配そうにいうので、いろいろ声をかけたんですが、フタを開けたら大盛況でした。騎手のユーイチさんや田中信一郎さんも応援にかけつけていましたよ。
 
 肝心のネタもおもしろかったし、師匠の大木こだまひびきさんも笑わせてもらいました。あれで1000円は安すぎます。

 会場で1番笑っていたのは気ムタクさんじゃなかったかな。ネタ披露中だけじゃなく、次のネタ準備のため会場が暗くなっても思いだし笑いしてました。「GⅠ京極賞のイベントも見に行こうかな」。7月4日にはんすけさんの地元・丸亀競艇場で漫天ライブが行われますが、気ムタクさんは車を飛ばす覚悟のようです。

 その気ムタクさん、二次会の席で「クリオネ!」という芸を披露しました。ストロング金剛さんのような頭の下で手をヒラヒラさせて微笑むというワザですが、二次会場は爆笑でした。気をよくした気ムタクさんは美人店員にも「クリオネ~」とやって、ご満悦(2回目まではウケましたが、3回目は無視されていました)。

 「島さんに組んでもらってMー1に出たら?はんちゃんのカドマツと激突したら面白いで!」

 ファミリーからはそんな声も。また一つ楽しみができましたね。次回の漫天ライブもお楽しみに。みんなでいきましょう!

 

十スポステッカーを作ろう 縦型最終版

2009年07月01日 00時02分09秒 | 日記
管理人です。

前回、いろいろな意見をいただいた縦型ステッカーのデザインですが、皆さんの意見を取り入れ、最終的にこんな形にしたいと思っています。





まず、ステッカーの最上部に「十三スポーツ」の文字を入れました。
「130エロ」の文字フォントを変更しました。(IDに見えるという意見より)
ステッカーの大きさは、見出し入りのステッカーが70mm×100mm、ロゴのみのステッカーが47mm×13.5mmとしました。

これで印刷をかけたいと思います。出稿予定日は7/2です。それまでに何か意見があれば、どしどしコメントをください。

ドリーム戦を考える

2009年07月01日 00時01分33秒 | 競艇
よしもとの競艇人間ブログでもおなじみ、漫天のはんすけ君のライブから帰ってきたばかりの気ムタクです。彼らもひと皮むけた素晴らしいライブでしたが、僕も帰りの打ち上げで新境地を開きました。クリオネっ!!


冗談はさておき、きょうはドリーム戦について皆さんのご意見をお聞かせください。『ドリーム戦』。シリーズの主役たちが、初日に争うV前哨戦としておなじみですね。ビッグレースでは、通常の開会式の他、ドリーム戦出場インタビューが別枠で設けられているので、追っかけているファンにはたまらない事でしょう。


そのドリーム戦ですが、GⅠ以上のレースでは1着から6着まで順に12、10、9、7、6、5点が一般的です。戸田グラチャンでもそうでした。1、2着は通常の2点増し。3、4着は3点増し。5、6着は4点増しです。


この点増し制度について、どう考えますか? 「予選のメンバーよりキツい構成なのだから」と肯定的な意見が多いかと思います。とくに、ワク番が前検日の抽選で決まるGⅠのドリーム戦なら、僕はこれでも構わないと思います。


ただ、SGのドリーム戦ではどうでしょう。最近のSGのドリーム戦のワク番は、選考期間のポイント上位順で決まることが多くなりました。分かりやすいのはファン投票の獲得順に選ばれる笹川賞や、1~10月の獲得賞金順で選ばれる競艇王チャレンジCです。その結果、今年のSGは艇界最強の松井繁選手(大阪)がドリーム戦の1号艇を独占しています。


このSGのドリーム戦で、下位着順に手厚い制度というのはいかがなのでしょう。常識で考えると、有利なワク番の選手が上位着順に入る可能性が高く、不利なワク番の選手が下位着順となる可能性が高くなります。


ドリーム戦で1号艇が回ってきた選手は、通常得点で戦う2日目以降の予選では2~6号艇しか回ってきません。逆に、ドリーム戦で6号艇だった選手は、2日目以降は1~5号艇しか回ってきません。ということは、ドリーム戦は1号艇で乗るよりも、不利なワクで乗る方が有利ということになります。もし、ドリーム戦を点増しにするのであれば、1~6着まですべて等しく2~4点増しにするべきでしょう。


トップクラスの選手は、そんなちっちゃいことは気にしないよと言うなかれ。これは、オフレコながら、最前線の選手から出てきた声です。ジュウスポでも賛同する声が多ければ、実際に競走会に提言したいと考えています。反論や別の案、折衷案があればもちろん受け付けます。競艇を愛する皆さんの意見を聞かせてください。