十三スポーツ

大阪発・男の本音満載!楽しさ&自由な新感覚ブログ空間を皆でクリエイトする『ジュウスポ』です。

頑張れ!イソヤン先輩

2009年07月29日 15時41分47秒 | 日記
「バカボンのパパと同じ年になりましたね」というお誕生日メールをいただき、鏡を見たらホントに鼻毛が1本出ていたM記者です(ちなみに抜いたら白毛でした…)。

みなさんご心配のことと思いますが、イソヤンさんがきのう佐賀県内の病院で再手術を受けました。

どのような“事故”だったか知らない方のために、悪夢の出来事を振り返ってもらいましょう。

「忘れもしません。昨年7/13唐津MB大賞2日目終了後、帰宅直前の単身赴任先マンション入口まで後数歩というところでゲリラ豪雨に遭遇し、“もうすぐや!”と思った瞬間、尻餅をついて転びました。豪雨の中でもハッキリとバキッ!と音が聞こえました(骨伝導だそうです)。左足から崩れ落ち、その足首は外側に向いてました。立ち上がらねばとズブ濡れの体で立とうしたら、激痛で再びコケました。そこからはほふく前進で服がボロボロになりながら進み、マンション入口までたどり着き、自力でタクシーを呼んで救急病院に行きました。しかし、骨折の翌日しかオペ室が空かないのでその間ものたうちまわってました。正式な傷名は“ひ骨骨折”でクルブシ上から12センチのところにチタンプレートを入れて接合する手術をしました。唐津の施行者さんが選手達にも知らせてくれて、レース終了後、たくさんの選手が駆けつけてくれました。上瀧は「仕事サボってソープランドで変な体位でプレーしてたら滑って骨折った」とガセネタを吹聴し、各地のレースを終えた選手達からザマミロ!と誹謗する?激励電話が殺到したことが思い出です」

そのプレートを取り除く手術がきのうで「メッチャ痛かった」らしいです。

「さっき長溝一生が来てくれました。“イソヤンのために麻雀メンバー集めてやったバイ”とお誘いを受けました。なんちゅうヤツや!?明日は深川真二が来てくれます。見舞いに来てくれるのはとてもうれしいのですが、その後がひとりぼっちでさみしいですね。ジュウスポステッカーを枕元に置いて、ブログを楽しみに治療頑張ります!」

さすが選手に慕われているイソヤン先輩。早速、ステッカーをお送りしました。広報活動もお願いしますね~(ジュウスポは病人も使います)。遠方なのでお見舞いにいけない方が多いと思いますが、その分、コメントで激励してください。