十三スポーツ

大阪発・男の本音満載!楽しさ&自由な新感覚ブログ空間を皆でクリエイトする『ジュウスポ』です。

果たし状!

2009年07月05日 18時15分06秒 | 競艇
 十スポ広報担当のマンコリです。

 昨夜、JR塚本駅前で編集会議を開いている時のことです。酔いがまわってきた鰐コミッショナーが思いついたようにこんなことを言い出しました。

 「よしもとの競艇人間、やっちゃいません?」

 いかにも武闘派・鰐さんらしい発言です。

 「そうですね、やっちゃいますか?どっちが強いか決めたらええねん!前田日明もそう言ってましたもんね」

 M記者は鰐さん以上に酔っぱらってます。

 何もケンカをふっかけようというわけではありません。よしもとの競艇人間さんにはいままで大変お世話になってきました。十スポがスポーツ紙としてここまでシェアを伸ばせたのも、競艇人間さんの協力があってこそです。

 鰐「ブログ対抗の舟券対決をしましょ。今までこんなコラボ企画はなかったでしょ?絶対盛り上がりますよ」

 M「面白いですね。やりましょう!よしもとさんと絡んだらさらにアクセス数が伸びますからね。イメージ的には阪神杯のような感じかな。それぞれ何人か選手を出して、団体戦で勝敗を決める。柔道の勝ち抜き戦なんかは難しいかな?」

 鰐「勝ち抜き戦は時間がかかりますね。そういえば、両方書いている島さんはどっちにつくんでしょう(笑)」

 M「キタジマさんも完全男の首なら欲しいでしょ?インモーBO☆BOさんの残り少ない体毛もすべすべにしたいでしょ?あ~鼻高々さんの鼻、ヘシ折りてぇ~(笑)」

 鰐「あなたの首はすでにヤマケイさん(マクール編集長)が持っていっちゃったでしょ!マンコリさん、もう酔っ払いのM記者はほっといて、あした尼崎の来賓で果たし状を書くからブログで宣戦布告してくださいよ。広報なんだから」

 ま、ざっとこんな流れでした。キタジマさん、オーシャンカップあたりでどうですか?5対5、いや競艇なら6対6でもいいかな。ルールも条件もすべてのみますよ。もし、負けたら鰐さんのヒゲを剃るってのもいいですね。インモーさんがすべすべになったかどうかはわかりにくいんで

 すべては業界を盛り上げるため。いい返事、期待してますよ。

 ※この「果たし状」はガチなので、よしもとの競艇人間さんが受けてくれなかった場合は企画消滅となります。ご了承ください。
  

 

ジャック祐季優出!

2009年07月05日 10時54分19秒 | 日記

島あたるです♪

両GⅠ戦、津での澤選手・シモガー、そして和田選手の復帰白星で盛り上がっておりますが、忘れちゃならないこの人…

“北陸のジャックナイフ”松田祐季

順調に勝ち上がって本日三国競艇場・ふみづき第1戦で優出してます

2号艇で出走。
ジャックナイフの名前よろしく2コースからズブっと音の鳴るような差しを決めてもらいたいですね

※ただし優勝しても兄貴分ブサイク王子のように転覆だけはしないでね


A1復帰はもちろん、こうなったら総理杯も目指して頑張ってもらいましょう!

応援してるぞ~~~

漫天の日

2009年07月05日 00時33分49秒 | 日記
管理人です。

丸亀競艇場では、7月2日からGI京極賞が開催されています。
最終日まで毎日、香川支部によるファンサービスコーナーや、タレントによるイベントが開催されています。
初日の三嶌選手によるペラ叩き実演はなかなかの好評だったと聞いています。

さて、本日7月4日は、数あるイベントの中でもメインディッシュに入る、初心者舟券教室です。

舟券講師は、よしもとの若手お笑い芸人コンビ、『漫天』のお二人です。


立て!国民よ!
ではなく、地元丸亀出身の、大木はんすけさん。
よしもとの競艇人間ブログでおなじみです。

その相方は、

愛知県出身のゆりさんです。


舟券教室は、事前申し込み要で定員20名でした。
その定員20名に応募された総数は、




2名。





誤字でも脱字でもなく、正真正銘2名だけだったらしいのです。
しかも、その方は競艇暦17年のベテランファン。
逆競艇教室となってしまったようです・・・

そんなに人数が少ないのなら、飛び入り参加すればよかったかな、と思っている管理人です。

応募数が極めて少ない原因は、以前の島さんの競艇教室の時と同じではないかと思っております。


さて、忙しいことに、舟券教室の合間にお笑いライブのステージもあります。
ステージは6R発売中でした。イベント会場は、4R中に6割、5R中に8割と席が埋まっていき、ライブ開始直前には満席+立ち見も出るほど人が集まってきました。
いよいよ6R発売開始となり、司会の女性から『丸亀出身の芸人です!』と紹介され、はんすけさんが舞台から発した最初の言葉は

「ただいま!」

その後の展開は、是非「よしもとの競艇人間」で!




また、本日は、楽しみにしていた、生『カドマツ』を見ることができました。
『カドマツ』とは、去年の賞金王シリーズで優勝した田中信一郎選手が、ウィニングラン、ピット、そして優勝者インタビューと3回も披露したネタです。


↓証拠


こう書くと、何か田中信一郎選手の持ちネタのように思われがちですが、オリジナルは正真正銘はんすけさんです。
すでにギャグは一人歩きしているのですね・・・





舞台後、記念撮影をパチリ。
漫天のお二人様、お疲れ様でした。お会いできて大変うれしかったです。
最後は握手までしていただいてありがとうございました。
また丸亀に来てくださいね。
ギャグと知名度を磨いて!