いつの時代もそうですが、若い人たちが特異な流行り言葉を作り
それを大人たちが真似をして流行語が出来てくるわけで
地名やショップ名も若者独特の短縮形になりますよね
そしてそれは、ある意味、若い人たちの会話に煩雑に出てきている
という証拠にもなるわけです
二子玉川を「ニコタマ」とか
渋谷の109を「マルキュー」とか
柏で言うなら、ステーションモールを「ステモ」みたいな
だいたい「長い言葉は面倒くさい!」ということで
若者なりの短縮形を作り出しますよね
そこで、流山の噂
流山に住んでたり、通っている若い人たちの間で
「おおたかの森」と「南流山」を短縮して使っているそうです
「おおたかの森」は「もり」
「南流山」は「みなが」(笑)
うふふ、なんか、いいね
「もり」は将来「森の街」流山の中心になる予定の
おおたかの森にピッタリだし
「みなが」は「流山の南」でしかなかった地名に
個性を与えてくれた感じ
私たちのような年寄りは、普通に「おおたか」だし(笑)
まさか、「南流山」にそんなオシャレな名前をつけてくれるなんて
若い人たちの発想は、やっぱり違う
でもこんな風に短縮形で言われるということは
その地名に愛情を持ってくれている
という気がするから、嬉しいな
「もりの改札、2時ね」とか
「みながの居酒屋に行こう」なんて会話が生まれてるんでしょうか
なかなか、いい感じです
若い人たちに親しみを持たれて初めて
街は成長していくんですよね
こんな不思議な短縮形にしてくれて、オバサンは嬉しいぞ
若い皆さん、これからもおおたかの森と南流山を愛して
そして育てていってね
よろしくお願いします
それを大人たちが真似をして流行語が出来てくるわけで
地名やショップ名も若者独特の短縮形になりますよね
そしてそれは、ある意味、若い人たちの会話に煩雑に出てきている
という証拠にもなるわけです
二子玉川を「ニコタマ」とか
渋谷の109を「マルキュー」とか
柏で言うなら、ステーションモールを「ステモ」みたいな
だいたい「長い言葉は面倒くさい!」ということで
若者なりの短縮形を作り出しますよね
そこで、流山の噂
流山に住んでたり、通っている若い人たちの間で
「おおたかの森」と「南流山」を短縮して使っているそうです
「おおたかの森」は「もり」
「南流山」は「みなが」(笑)
うふふ、なんか、いいね
「もり」は将来「森の街」流山の中心になる予定の
おおたかの森にピッタリだし
「みなが」は「流山の南」でしかなかった地名に
個性を与えてくれた感じ
私たちのような年寄りは、普通に「おおたか」だし(笑)
まさか、「南流山」にそんなオシャレな名前をつけてくれるなんて
若い人たちの発想は、やっぱり違う
でもこんな風に短縮形で言われるということは
その地名に愛情を持ってくれている
という気がするから、嬉しいな
「もりの改札、2時ね」とか
「みながの居酒屋に行こう」なんて会話が生まれてるんでしょうか
なかなか、いい感じです
若い人たちに親しみを持たれて初めて
街は成長していくんですよね
こんな不思議な短縮形にしてくれて、オバサンは嬉しいぞ
若い皆さん、これからもおおたかの森と南流山を愛して
そして育てていってね
よろしくお願いします