東深井にある温泉付き分譲住宅地内の公園にある桜
1km掘って温泉を出したそうで
温泉付き住宅が何軒か分譲されましたが
集会所に男女別の温泉が付いていて
温泉がついていないお宅も利用できます
なかなか羨ましい施設ですね
ここは元富士ゼロックスの研修所
広大な敷地にたくさんの桜があって近隣住民の憩いの場でした
そんな周辺住民の要望を受け、ポラスの中央住宅が
その中のいくつかの桜を分譲地内の公園に残して販売してくれました
研修所を利用すると、自由時間に周辺を散歩するようで
ここで何日か過ごすうちに、東深井の環境の素晴らしさに惚れ込み
その後東深井に住宅を購入した、という社員の方達が
うちの近所だけでも3家族いて、他にもたくさんいるそうです
そういう意味でゼロックスの研修所は
東深井の人口増と優良な環境維持に貢献してくれた良い施設だったなぁ
とありがたく思うのでした
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運河の桜もいいけどここの桜だけは毎年見たくなります(^^)
今年もちゃんと見に行きましたよ～～^^
minosan、コメントありがとう
ルアジーランドの桜は自然な感じでいいですよね
ゼロックスの研修所の時は壮大な桜並木だったので
ほとんどの桜が切られちゃったのはホントに残念だけど
街が発展していく中でこれだけでも残ったのはありがたいですね
昔、ゼロックスの研修所（当時は江戸川台研修所）で数日間過ごした者です。
懐かしいです。
なかなかネットで検索しても、江戸川台研修所のことが載ってないんですよね。
広大な敷地に大きな研修棟とグラウンド・・・
地下に大浴場があって・・・
１階に食堂があって・・・
研修期間は外に出られないので、そんなに素晴らしい桜並木があったなんて知りませんでした。
もっとも、研修は確か秋だったので、わからなかったのかも。
地図上の、どこからどこまでが研修所だったのか知りたくて、いろいろネットサーフィンをして、ここへたどり着きました。
ほんとうに懐かしく、研修所があった場所へ、もういちど行きたいです。
ゼロックスの研修所跡をインターネットで探して
私のブログに辿り着いてくださったなんて
ありがとうございます☆
何年前のことだったのかしら？
もはや私も遥か遠い記憶になってしまいましたが
駅から遠く、細い道の奥の、桜の木に覆われた
林の中の研修所という感じでしたよね
研修中は敷地外に出なかったそうですが
利根運河や古墳の森、近隣住宅地など
散策できなかったのは残念でしたね
ブログにも書きましたが
研修の合間に近隣を散歩して、東深井を気に入り
それから宅地や戸建て住宅を購入された方が沢山いるので
もしFuji-sanも歩いてくださったら
気に入ってくれたかもしれないですね
ゼロックスの研修所は、門から建物まで桜の生い茂る道で
門からは建物の入り口しか見ることが出来なかったので
地下に食堂があったこととか、全く知りませんでした
今は瀟洒な住宅地になり、質の良い住民の街になっているように思います
いつか機会があったら、訪ねてみてください
でも運河駅も、研修所跡地に続く道も
ずいぶん変わってしまったので
辿り着けないかもしれませんね
この辺りはまだまだ急激な変化をしそうです
本当に「昭和は遠くなりにけり」だけでなく
「平成も遠くなりにけり」だと思いました
ふと思い出し、検索してこちらに参りました。
FBで記事を書きました。ご笑覧いただければ。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4851575574964612&id=100003366510058
当時の航空写真見せていただきました
貴重な情報ありがとうございました
富士ゼロックス北側の広大な空き地は東京理科大の持ち物で、昭和30年代から40年代に医学部を建設する予定で取得したと聞いていて、私の両親が東深井に土地を購入した時は「東京理科大用地」と大きな看板が立っていました
その後、国の方針で医学部の建設が抑制され、またここは第1種住宅用地だったため、高い建物や病院などが建設出来ないこととなり、ズ〜ッと空き地(広大な原っぱ)のまま、何十年も放ったらかしになった土地です
富士ゼロックス研修所が住宅地になった後、理科大の原っぱは運動部用のグラウンドとして使うということで、利根運河北側の理科大と行き来しやすいように、浮き橋を作るという話でしたが、突如飯田建設が取得し、あっという間に住宅が建設され、結局浮き橋建設は無くなってしまいました
浮き橋が出来てたら、利根運河の散歩ももっと楽しくなっていたでしょうに、と残念に思います
ありがとうございました。理科大の用地だったんですかー。本当にだだっ広い空き地で、子供の頃にあんな遊び場があったことは、本当に幸せだったと思い出します。
当時は、他にも、常磐道の工事が始まって雑木林が切り開かれて、その現場でクワガタを沢山捕まえたり、秘密基地を何個も作ったりしましたし、宅地造成の空き地でバッタを採ったり、土器や石器を拾ったりしました。
柏の葉辺りに貯水池?があって、クチボソを釣ったこともありました。
つくば万博の開催に間に合うようにと始められたと思います
でも流山住民の建設反対が激しく、結局半地下方式になったため、そこで掘り起こされた大量の土砂が、東深井の東側の柏市内の農地に捨てられ、そのまま半世紀近く放ったらかしになっていました
でも最近、その放ったらかしの土地が大規模な造成により埋め立てられ、大型物流センターが出来るみたいです
これからの流山と柏の変化が楽しみです