GWの後半はお天気も良く、高速道路は軒並み朝から大渋滞。
昨年まではこの渋滞のなかに紛れ込んでいたが、今はその都会人を客観的に見るほうに回った。
いつも静かな家の前道路の交通量が増え、オートバイがやたら通る。農家は連休でJAが休みなので出荷がなく、その代わりに田んぼでの田植えの準備に忙しい。トラクターで田んぼの代掻きをしている傍を行楽の車が通過して行く。
空は晴れ渡り、気温も上がり、5月らしい季節を感じる。
東京の姪夫婦が遊びにやって来たが、朝夕の気温は寒い、と感じるようで、慣れっこになった私は少しばかり原村の村民になっている。
近くのサッカー場では子供達が試合をしているが、車の駐車場は松本ナンバーと所沢ナンバーだ。4人でぶらぶら散歩をしてから、大家さんの庭の見学をした。広い庭は池が二つもあり、ひとつの池だけでも鯉が30匹もいる。以前は200匹もいたが、水が汚れて今は30匹と言うがそれでも驚く数だ。
大きな赤い鯉がいるが、100年の年齢だそうで、華麗なる一族に出てきた将軍、と言うロボットの鯉くらい大きい。
庭は山野草の宝庫で珍しい種類ばかりが見れる。名前を聞いてもすぐ忘れてしまい、メモ帳を持って記録せねば覚えられない。
桜草が群落になって、広い土地ならではのことだ。
今度は山野草の名前を覚えることを目標にしなければならない。
お昼はおっこと亭に行きお蕎麦を食べる。暑くなり、観光シーズンなので混雑していたが、40分待ちで順番が来た。
甥は地ビールを飲んだ。
ドイツのビールに似ていて、美味しいが、苦いそうだ。
おそばはやや細いが美味しかった。
周囲は桜が咲き、木々も芽を出し始めた。
その後八ヶ岳自然文化園に行き、子供はアスレチックや面白自転車で周遊し、その間私はプラネタリウムで春の星空を見た。
暗い館内リクライニングの席に座ったら睡魔が襲ってきた。
後ろの席からいびきが聞こえてきた。春は星空は見えにくいそうだ。
その後温泉に行こうと、茅野の縄文の湯に行った。先日の休日に近くのもみの湯の大混雑に懲りて、少し遠くの温泉に行ったが、駐車している車は、湘南、品川、練馬、多摩、なにわなど地元の松本ナンバーは見当たらない。
温泉も混んでいたためそれほど長湯もしないのに、暑くてあつくてほてりながら、次の夕食会場に向かった。
カントリーキッチン と言う森のレストランだがここも駐車場から大混雑。予約していたのでかろうじて滑り込んだ。通常は静かな
温泉のお店も都会からやって来た家族で、おお賑わい。これから秋まで観光客が押し寄せてくるシーズンに突入